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Q で始める、テキストや音声によるデータ活用アプリケーションの新しい形 #71

Open tkashi opened 1 year ago

tkashi commented 1 year ago

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Amazon QuickSight Qをご存知でしょうか。Qは自然言語でデータの洞察を得る事ができる機能ですが、先日のEmbedding SDKのアップデートにより、Qを活用した様々なアプリケーションを実装できるようになりました。分析内容を取得することに加え、自然言語を活用するアプリケーションに組み込み、データ自体へのアクセスも容易に行わせることができます。本発表では、チャットや音声のアプリケーションにおけるQの連携方法を紹介し、データ活用の新しいインターフェースの可能性を探ります。

セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)

Amazon QuickSight Q Embedding SDK がプログラムによる質問送信のサポートを開始 https://aws.amazon.com/jp/about-aws/whats-new/2022/06/amazon-quicksight-q-embedding-sdk-programmatic-question-submission/

Q 検索バーのアクションを呼び出す https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/quicksight/latest/user/embedded-q-bar-for-authenticated-users-step-4.html

セッション時間

45分

想定受講者の知識レベル(必須)

中級 - セッションの中心となるトピックを触ったことがある、現在勉強中である方向け

想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)

Web フロントエンド開発, モバイル / ネイティブアプリケーション開発, その他

想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)

エンタープライズ, 金融, 医療, 教育, ISV/SaaS, その他

セッションのトピック (複数選択可) (必須)

Web フロントエンド開発, モバイル / ネイティブアプリケーション開発, プログラミング, アプリケーションアーキテクチャー, その他

セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)

サーバーレス, フロントエンド, AI / 機械学習, アナリティクス

セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)

Amazon QuickSight (Q)、Amazon Lex、Amazon Transcribe、Amazon Translate、AWS Lambda

aws-dev-day-japan[bot] commented 1 year ago

AWS Dev Day Online Japan 2022 へのセッション応募ありがとうございます! セッション審査は本issueへの GitHub リアクションも加味して実施します。ぜひぜひソーシャルでのシェアもお願いいたします。 採択の場合はご登録いただいた連絡先へ運営よりご連絡しますので、メールのご確認もあわせてお願いいたします。