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AWS Lambda の上でいろんなWEB フレームワークを動かそう! #8

Open kensh opened 2 years ago

kensh commented 2 years ago

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AWS Lambda はサーバーレスサービスの中で、compute処理を担うサービスになります。その役割はシンプルにロジックを実行することにあります。そして、その他の非機能要件についてはどうするかというと、他のAWSサービスに任せたりします。たとえばログは Amazon CloudWatch Logs、トレースは AWS X-Ray、認証認可は Amazon Cognito などなど。

その中でよく質問にあがるのが、オンプレミスやEC2で使っていたプログラミング言語用のフレームワークをそのまま Lambda関数で使いたい!どうすればよいですか? というものです。

このセッションでは、そういう質問があがる背景から入り、AWS Lambda の機能によるうまいやり方を探っていきます。

セッションについての補足情報 (最大800文字) (任意)

Lambdaの上で慣れたフレームワークを使いたいという開発者の根強い希望はよく聞きます。 そのcons/prosに触れながら、どうやってLambdaの上で動かすかについて解説していきます。 コンテナイメージによるアーティファクト管理、 AWS Lambdaの Lambda Extensionsによる、サイドカープロキシパターン Function URLsによる直接アクセス方法 など様々な AWS Lambdaのホットトピックに触れながら説明していきます

セッション時間

45分

想定受講者の知識レベル(必須)

中級 - セッションの中心となるトピックを触ったことがある、現在勉強中である方向け

想定受講者の開発対象やロール・役割 (複数選択可) (必須)

Web フロントエンド開発, Web バックエンド / サーバーサイド開発

想定受講者の業種・業界・業態 (複数選択可) (任意)

No response

セッションのトピック (複数選択可) (必須)

Web バックエンド / サーバーサイド開発

セッションの技術カテゴリー (複数選択可) (必須)

サーバーレス, コンテナ

セッション内で登場する主な AWS サービス (任意)

AWS Lambda, Amazon API Gateway

G-F commented 2 years ago

AWS Dev Day Online Japan 2022 へのセッション応募ありがとうございます! セッション審査は本issueへの GitHub リアクションも加味して実施します。ぜひぜひソーシャルでのシェアもお願いいたします。 採択の場合はご登録いただいた連絡先へ運営よりご連絡しますので、メールのご確認もあわせてお願いいたします。