ayadayo / bord

Vue.jsとfirebaseで迷惑電話通知記録を作成
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firebaseのfunction機能を追加しようとするとパーミッションエラーが発生する #4

Open ayadayo opened 4 years ago

ayadayo commented 4 years ago

firebase deploy --only functions

=== Deploying to 'vue-bord'...

i  deploying functions
i  functions: ensuring required API cloudfunctions.googleapis.com is enabled...
i  functions: ensuring required API cloudbuild.googleapis.com is enabled...

Error: HTTP Error: 403, The caller does not have permission

https://cloud.google.com/cloud-build/docs/deploying-builds/deploy-firebase?hl=ja を参考に必要な IAM 権限の設定修正した。

Cloud Build, Firebase, and Resource Manager API を有効にします。 →これが権限エラーになる

ayadayo commented 4 years ago

・請求先アカウントがありません が理由か? ・元々hosting機能とfirestoreだけでプロジェクトを作成していて、その後にfunctionsだけ追加したから?

やりたかったこと:
選択された担当者のメールアドレスに通知する処理
https://qiita.com/yoshi0518/items/25af102845ba05545f98

ayadayo commented 4 years ago

料金:
Sparkプラン

Sparkプランとは無料で利用できるプランです。機能ごとに制限があるものとないものが存在するので、このプランを利用する際には、アプリケーションの規模を想定した上で、無料の範囲内で利用できるかを検討する必要があります。例えば、Cloud Firestoreは、一日の書き込みが2万回、読み取りが5万回といった制限が存在します。制限を超えてしまうとデータの取得ができなくなるので、注意が必要です。

Blazeプラン

Blazeプランとは、従量課金制のプランです。認証をした回数、データの取得回数などに応じて課金されていきます。Blazeプランを選択する前に、Googleが提供している大規模アプリの料金計算シミュレーターを利用し、許容範囲内であることを確認しましょう。また、アプリケーション側でのデータの取得方法などを工夫することで、料金を抑えることが可能になるので、このプランを利用する際は是非検討しましょう。

Spark プランまたは Flame プランで Realtime Database の保存容量またはダウンロードの制限を超えるとどうなりますか?

想定請求額を提示する目的で、Spark プランおよび Flame プランでユーザーが使用できるリソースには制限が設けられています。つまり、各月のプランのリソース制限を超過すると、これ以上のリソースの使用と追加料金が発生しないようにアプリが無効になります Cloud Platform