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[WIP] ワクチン #87

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コミナティ筋注 添付文書

https://www.pmda.go.jp/drugs/2021/P20210212001/672212000_30300AMX00231_B101_1.pdf

有効期限は6ヶ月とある

安全性検証と仕組み

https://www.pref.niigata.lg.jp/uploaded/attachment/256915.pdf

長期影響についての考察

一般的に言われる安全とされる根拠

mRNA はすぐに分解される

RNAは通常一週間程度で分解されるはず

一方,以下のような反例もあり,噛み合わない感じもする。また一週間程度で分解される場合,抗体の効力は3ヶ月程度の様子。ファイザーワクチンの効力は6ヶ月とされているので、一般より分解されにくい特別な仕組みがあるのかもしれないが、mRNA 自体は公開されていない為わからないようだ。

動物実験では接種後9週間抗体が増え続けた、という結果もあるにはある。 Laczkó D, et al., A single immunization with nucleoside-modified mRNA vaccines elicits strong cellular and humoral immune responses against SARS-CoV-2 in mice. Immunity 53: 724-732, 2020.

逆転写は考えにくい?

エイズなどのレトロウィルスでは RNA からの逆転写が起こりうるが、ワクチンではどうか。

「レトロウイルスという種類のウイルスは、RNAからDNAを作ることができ、感染した細胞のDNAの中にウイルスの遺伝子が組み込まれるという現象は起こりえます。
ただし、それには『逆転写酵素』というタンパク質が必要です。今回のワクチンには逆転写酵素を作るmRNAは含まれておらず、人間も逆転写酵素をもっていません。そのため、私たちの細胞の中にあるDNAが変化する、ということはあり得ません」(長谷川センター長)

https://www.businessinsider.jp/post-230148

ワクチンには逆転写酵素がない(はず)。

Sars-cov2 (新型コロナウィルス)自体に関しては逆転写が起こった例がある

「ここでは, SARS‐CoV‐2 RNAが逆転写され,感染細胞のゲノムに組み込まれ,ウイルスと細胞配列を融合するキメラ転写物として発現できることを示す。重要なことに、このようなキメラ転写物は患者由来の組織で検出される。」

”We show here that SARS-CoV-2 RNA can be reverse-transcribed and integrated into the genome of the infected cell and be expressed as chimeric transcripts fusing viral with cellular sequences. Importantly, such chimeric transcripts are detected in patient-derived tissues.”

https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2020.12.12.422516v1 SARS-CoV-2 RNA reverse-transcribed and integrated into the human genome Reverse-transcribed SARS-CoV-2 RNA can integrate into the genome of cultured human cells and can be expressed in patient-derived tissues https://www.pnas.org/content/118/21/e2105968118

もちろんワクチンにスパイク蛋白を作るコードしか含まれていない「はず」なので、この逆転写のメカニズムが組み込まれているといったことは、故意でなければ考えにくいだろう。 一方、体内にもともとある逆転写酵素が流用される可能性も指摘されているようだ*(WIP) が、確率的にはきわめてまれで起こらなそうという意見は多い https://jp.quora.com/mRNA%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%81%AE%E5%A0%B4%E5%90%88%E3%81%AFDNA%E3%81%AB%E9%80%86%E8%BB%A2%E5%86%99%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AF%E7%B5%B6%E5%AF%BE%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8A?share=1

スパイクタンパク自身に毒性はない?[WIP]

ADE (抗体依存性感染増強) は起こらない? [WIP]

これが起こらないとされる強い根拠はまだ見つけられていない。短期的には中和抗体が多いので問題ないが、長期的に影響が「ない」証拠としては2−3年経ないとわからないとしか言えない段階と思う。

コロナ陽性は減り、よってその死亡者は減るが、別の要因(特にADE)の死者数は増えていないかどうか[WIP]

妥当性の検証はしていないが参考メモリンク(精査してないので根拠の薄い陰謀論系も含む)

 

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refs 【10分で丸分かり!】コロナワクチン死亡者増加|接種するかしないか|mRNA 遺伝子ワクチンとは?|副反応と課題点 https://youtu.be/q9EcnP5Rdb8

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refs [THE NOVEL CORONAVIRUS’ SPIKE PROTEIN PLAYS ADDITIONAL KEY ROLE IN ILLNESS] https://www.salk.edu/news-release/the-novel-coronavirus-spike-protein-plays-additional-key-role-in-illness/

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Russian Disinformation Campaign Aims to Undermine Confidence in Pfizer, Other Covid-19 Vaccines, U.S. Officials Say https://www.wsj.com/articles/russian-disinformation-campaign-aims-to-undermine-confidence-in-pfizer-other-covid-19-vaccines-u-s-officials-say-11615129200

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Community-level evidence for SARS-CoV-2 vaccine protection of unvaccinated individuals https://www.nature.com/articles/s41591-021-01407-5

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イスラエルで感染者増加 再拡大懸念 マスク着用義務再び導入も https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210623/k10013098961000.html 型コロナウイルスのワクチン接種が進み、感染者が減少していた中東のイスラエルで21日、新規感染者の数がおよそ2か月ぶりに100人を超えました。

イスラエル政府は、インドで確認された変異ウイルスの感染が広がっているとして、感染対策の徹底を呼びかけています。

イスラエルでは16歳以上の人口の8割以上がワクチンを接種し、1日の新規感染者数が平均で10人台にまで減り、今月からは集会の人数制限や屋内でのマスクの着用義務が原則としてなくなりました。

しかし、イスラエル政府によりますと新規感染者数はこの数日間で増加傾向に転じ、21日は125人と、4月23日以来、およそ2か月ぶりに100人を超えました。

現地のテレビ局に出演した保健省の幹部は、新たな感染者の7割はインドで確認された変異ウイルスの「デルタ株」によるものだとしたほか、地元メディアは、外国からの帰国者から感染が広がったとみられるケースがあると伝えています。

ベネット首相は22日「この増加を新たな感染拡大と考えて対処していく」と述べ、海外への不要不急の渡航を控えるよう呼びかけるとともに、空港でのマスクの着用義務を再び導入しました。

また、イスラエル政府は新規感染者の半数を子どもが占めているとして、12歳から15歳の子どもへのワクチン接種を促すとともに、今後、屋内でのマスクの着用義務などを再び導入することも検討しています。

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https://www.niid.go.jp/niid/ja/typhi-m/iasr-reference/2522-related-articles/related-articles-484/9699-484r07.html デング熱ワクチンの現状と展望

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ファイザー、ワクチンのブースター接種許可申請へ 米で8月に

ニューヨーク 8日 ロイター] - 米ファイザーのミカエル・ドルステン最高科学責任者は8日、同社が独ビオンテックと開発した新型コロナウイルスワクチンについて、3回目の追加接種(ブースター接種)の許可を来月中に米食品医薬品局(FDA)に申請する方針だと述べた。2回目の接種から半年経過すると再感染リスクが高まる証拠が出てきたことや、感染力の強いインド由来の変異株(デルタ株)の広がりが理由だ。

ドルステン氏は、イスラエルで最近、主に1月ないし2月にワクチン接種を終えた人が再び感染しているため、ワクチンの効果が弱まったとの報告があったと説明した。イスラエル保健省は、6月のファイザー製ワクチンの感染および発症予防効果はともに64%に低下したと発表した。

同氏は「ファイザーのワクチンはデルタ株にも高い有効性がある」と主張しつつ、接種から半年後には「抗体が予想された通り弱まるため、再感染リスクが生じる公算がある」と認めた。

ファイザーは8日、イスラエルのワクチンデータを全ては明らかにしなかったが、近く公表するとした。

ドルステン氏は、イスラエルと英国のデータに基づくと、抗体レベルが下がってもなお、重症化を防ぐワクチンの効果は引き続き95%前後あると強調。さらにファイザーの独自調査で、3回の接種を受ければ抗体レベルが2回接種時の5─10倍に跳ね上がり、期待される効果を発揮することがうかがえると付け加えた。

既に欧州など複数の国がファイザーに3回目の接種に向けた協議を打診しており、米国で許可される前にどこかで追加接種が始まる可能性があるという。

ドルステン氏は、特に高齢者にとって追加接種は重要な意味を持つとの見方を示した。

同氏によると、ファイザーは近くブースター接種の治験を1万人を対象に開始する。治験は秋まで続く予定で、FDAへの許可申請までには完了しないことになる。

米ヴァンダービルト大学メディカルセンターのワクチン専門家、ウィリアム・シャフナー博士は、FDAがファイザーのブースター接種を許可したとしても、実施には専門家による審査と米疾病対策センター(CDC)への勧告が必要になると指摘。実際、大半の公衆衛生の専門家は引き続き、1回目・2回目のワクチンが済んでいない国民に接種完了を奨励することに専念していると述べた。

FDAはファイザーの計画についてコメントを差し控えた。

ドルステン氏は、世界の多くの地域でなおワクチン接種が進んでいない中、ブースター接種でワクチン需要の急増が見込まれるため、ファイザーは増産を検討していると説明。同社はすでに今年30億回分、来年40億回分のワクチン生産を目標に掲げている。

ドルステン氏は追加生産できる規模について明言を避けた。

ファイザーは以前からブースター接種が必要になる可能性を指摘していたが、一部の専門家はその時期や必要性を疑問視する声が上がっていた。

ドルステン氏はまた、ファイザーとビオンテックがデルタ株に対応した新たなワクチンを開発中だが、既存のワクチンとの置き換えが必要になるとは想定していないと述べた。

====== ファイザー 3回目の追加接種を申請見通し アメリカの製薬大手ファイザーが、新型コロナウイルスワクチンの3回目の追加接種について、来月にも規制当局に申請する見通しであることがわかりました。

ファイザーは8日、開発した新型ウイルスワクチンの追加接種に関する初期段階の研究結果として、2回目の接種から半年後に3回目の接種を受けることで、抗体レベルが従来の5~10倍に跳ね上がり、高い有効性が期待できると発表しました。

複数のメディアは、ファイザーが来月、FDA(=食品医薬品局)に対し、3回目の追加接種の緊急使用許可を申請する見通しだと伝えています。

イスラエルの保健省がワクチンの接種から6か月で効果が減少したと発表したことに加え、感染力が強いとされるデルタ株による感染が拡大していることなどから、3回目の追加接種の研究に注目されています。

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モデルナのワクチン 一部に異物混入 約160万回分使用見合わせ https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210826/k10013223821000.html モデルナの新型コロナウイルスワクチンの一部に異物が混入しているのが相次いで見つかり、厚生労働省は同じ工程で製造されたワクチンの使用を見合わせることを決めました。対象となるワクチンは合わせておよそ160万回分で、これまでのところ健康被害は報告されていないということです。

厚生労働省などによりますと、今月16日以降、東京都と埼玉県、茨城県、愛知県、岐阜県にあるモデルナのワクチンの接種会場のうち8か所で、合わせて39の未使用の容器に異物が混入しているのが見つかりました。

日本での流通などを手がける武田薬品工業がモデルナに調査を依頼していますが、現時点で異物が何かは特定できていないということです。

厚生労働省は25日、武田薬品工業から報告を受け、同じ工程で製造されたワクチンの使用を見合わせることを決めました。

対象となるのは全国の863会場に配送されたワクチンで、合わせて163万回分に上るということです。

会場には26日から順次連絡をとったうえで、代替品を供給することを検討しているということです。

厚生労働省によりますと、これまでのところ健康被害の報告はないということですが、すでに接種を受けた人で体調に異変がある場合は医師に相談してほしいとしています。

武田薬品工業「影響を最小限にするよう努める」 武田薬品工業によりますと、今回の使用の見合わせで予定していた2回目の接種が延期になった場合、標準としている接種間隔の4週間を超えても2回目の接種を受けることができるということです。

接種を1回目から受け直す必要はなく、できるだけ速やかに2回目の接種を受けてほしいとしています。

武田薬品工業は「代替品の供給については厚生労働省と連携して対応することとしており、ワクチン接種への影響を最小限にするよう努めてまいります。モデルナおよび厚生労働省と緊密に連携し、速やかな対応に努めてまいります」などとコメントしています。

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https://twitter.com/ozyo_cos/status/1430444815271940099?s=20

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ファイザー、ワクチン追加接種も正式承認申請へ WHO「効果は不確か」

https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccines-pfizer-idJPKBN2FQ1TJ?feedType=RSS&feedName=special20

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https://nordot.app/807795906358919168?c=39546741839462401 ノババックス製ワクチン供給契約

厚生労働省は7日、米ノババックス製の新型コロナウイルスワクチンについて、早ければ2022年初頭から1億5千万回分の供給を受ける契約を、国内で生産、流通を担う武田薬品工業との間で締結したと発表した。

 同社などでは現在、追加接種への使用も視野に開発を進めており、変異株への対応も想定している。

 ノババックス製は、ウイルスのタンパク質の一部を使う組み替えタンパクワクチンと呼ばれる種類で、これまでにもB型肝炎のワクチンなどで用いられている。

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鼻から感染防ぐ噴霧型ワクチンや予防薬、開発進む…粘膜にIgA抗体増やす 2021/09/09 08:01ヨミドクター(読売新聞)

鼻から感染防ぐ噴霧型ワクチンや予防薬、開発進む…粘膜にIgA抗体増やす

(ヨミドクター(読売新聞))

 新型コロナウイルスの感染予防を狙った鼻噴霧型のワクチンや予防薬の開発が進んでいる。現行のワクチンは重症化を防ぐ効果は高いが、感染を完全に防ぐわけではない。今後、感染力がさらに強い変異ウイルスが蔓延(まんえん)する恐れもあり、治療薬とともに感染予防効果の高い医薬品に期待が高まっている。

 ワクチンを筋肉注射すると通常、血液中に「IgG」というタイプの抗体が増える。ただ、ウイルスがまず付着する鼻やのどの粘膜にはIgGの量が少なく、感染予防効果は限定的だ。粘膜に分泌されるタイプの「IgA」という抗体が鼻やのどにできれば感染自体を防ぐ効果が高まる可能性がある。  三重大の野阪哲哉教授(ウイルス学)らは、鼻などの粘膜にIgAを増やそうと、新型コロナの突起の設計図となる遺伝物質を無害な別のウイルスに組み込んだ鼻噴霧型のワクチンを、新興企業「バイオコモ」(三重県)と開発中だ。

 動物実験では、粘膜でIgAが増加した。2回接種した後に新型コロナを感染させると、3日後には鼻の粘膜でウイルスがほとんど確認されなくなった。野阪教授は「鼻噴霧は注射に比べ負担が小さい。1年以内の臨床試験開始を目指したい」と話す。

 鼻噴霧型ワクチンは、東京大発の新興企業「ハナバックス」(東京都)も研究しており、塩野義製薬が製品化を目指している。海外では英オックスフォード大や中国・香港大などが臨床試験を始めている。

 一方、福島県立医大の高木基樹教授(創薬科学)らは、IgA自体を鼻に噴霧する感染予防薬を開発している。感染経験者の血液からIgAを抽出し、その遺伝情報からIgAを大量生産することに成功した。予防薬開発に向けた前段階として7月には、IgAをフィルターに含ませたマスクを試作した。今後、市販を予定しているという。

 国立感染症研究所の長谷川秀樹・インフルエンザ・呼吸器系ウイルス研究センター長は「感染が拡大すればウイルスが変異する可能性もそれだけ増える。感染の予防は未知の変異ウイルスの出現を防ぐ上でも重要だ」と話している。

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E9%BC%BB%E3%81%8B%E3%82%89%E6%84%9F%E6%9F%93%E9%98%B2%E3%81%90%E5%99%B4%E9%9C%A7%E5%9E%8B%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%84%E4%BA%88%E9%98%B2%E8%96%AC-%E9%96%8B%E7%99%BA%E9%80%B2%E3%82%80-%E7%B2%98%E8%86%9C%E3%81%AB%EF%BD%89%EF%BD%87%EF%BD%81%E6%8A%97%E4%BD%93%E5%A2%97%E3%82%84%E3%81%99/ar-AAOeJ9w

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リーキーワクチン

https://ameblo.jp/sumomothankyou/entry-12690465608.html

通常、より強い病原体の進化を妨げる主な要因は、病原体が宿主を殺した結果、自身の感染期間が短くなってしまうことと考えられている。 もしそうであれば、病気を減らすことはできても、感染、複製、伝播を防ぐことができない不完全ワクチンは宿主を生かすことで、より強靭な株が流通する可能性がある。

宿主が死ななくても感染力が強かったり、宿主の免疫を克服する能力が高かったりすれば、自然淘汰はさらにその循環を促進するであろう。 このように、命を救うワクチンは、(ワクチンを接種していない宿主で分析した場合)病原体集団の平均疾患毒性を高める可能性がある

この考え(以下,「不完全ワクチン仮説」と呼ぶ)の妥当性は, 数理モデルによって確認されている。 有効性と作用機序が鍵となる。 ワクチンが殺菌作用を持つものであれば、感染が止まるので、進化は起こらない。

しかし,ワクチンが非滅菌性で,免疫を受けた人から自然に病原体が感染するようなものであれば(以下「リーキーワクチン」と呼ぶ), 自然淘汰されたはずの状況でも病原株が流通することになる。

このように、抗疾患ワクチン(宿主内での複製や病原性を低下させるもの)は、 人や動物の福祉に有害な進化を生み出す可能性があるが、感染や伝播を阻止するワクチンだとそうではない。

この理論は、10年以上前に初めて提案されたときには大きな議論を呼んだが、 今回、家禽のマレック病ウイルスを用いた実験で、 現代の市販のリーキー・ワクチンがまさにこの効果を持つことを報告する。 つまり、リーキー・ワクチンは、そうでなければ致死量を超えて存続できない株の伝播を可能にするのだ。

このように、リーキーワクチンの使用は、ワクチンを受けていない宿主が重篤な疾患にかかるリスクを高める病原体株の進化を促進する可能性がある。 我々は、病原体の伝播を防ぐことなく宿主の生存率を向上させるような疾病対策を行う場合には、高病原性株の発生リスクを考慮することを提案する。

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欧州当局、アストラ製ワクチン副反応にギラン・バレー症候群追加 https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-vaccines-ema-idJPKBN2G501G?taid=613985f1eca2670001c48090&utm_campaign=trueAnthem:+Trending+Content&utm_medium=trueAnthem&utm_source=twitter

[8日 ロイター] - 欧州医薬品庁(EMA)は8日、英製薬大手アストラゼネカの新型コロナウイルスワクチンの副反応として、極めてまれな神経疾患のギラン・バレー症候群(GBS)を追加したと発表した。

EMAは、7月31日までに世界で投与されたアストラゼネカ製ワクチン5億9200万回のうち、GBSの発症が833件報告されていることを受け、GBSと同ワクチンとの因果関係は「少なくとも合理的な可能性」と説明した。

EMAはこの副反応を頻度が最も低い「非常にまれ」なカテゴリーに分類し、ワクチン接種の効果はリスクを上回ると強調した。

米食品医薬品局(FDA)は米医薬品・日用品大手ジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)製ワクチンの副反応としてGBSの発症を警告している。いずれのワクチンもウイルスベクターと呼ばれる技術を用いており、まれな血栓の発症との関連も指摘されている。

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https://s.japanese.joins.com/JArticle/283278 絆創膏のように貼り付けるタイプのワクチン登場…「注射の10倍の効果」 ⓒ 中央日報/中央日報日本語版