Open hitobb opened 6 years ago
こちらは私の個人意見です。 以下の順序で上げていくのが、最も影響範囲が少ないのかなと妄想しています。
2を実装 ↓ bitzeny無印のチェーンでハードフォークが発生しないことを確認 ↓ Pool運営者の皆様が、getinfo無い状態で運営できるかの確認 ↓ 1を実装 ↓ bitzeny無印のチェーンでハードフォークが発生しないことを確認 ↓ HardForkのアナウンス ↓ 3を実装
皆様、いかがでしょう?
現在「2を実装中」です。
「bitzeny無印のチェーンでハードフォークが発生しないことを確認」を完了。 YesPoWer 0.5 動作確認は取れました。
以降は、コードの最適化とブロックチェーン以外の細かな修正に着手します。
1.BTC 0.16以降へのリベース:segwitアドレス有効化
こちらについて、再考が必要かもしれません。pool運営していただいている方々の一部からは、まだしばらくは0.15ベースが望ましいという意見が出ています。
言い換えると「Pool運営者の皆様が、getinfo無い状態で運営できるかの確認」の結論が「運営出来ない、課題が残る、ユーザーとpool運営者にとってメリットがない」となりました。
方針転換が必要かもしれません。
v0.16.xにgetinfoを移植したらいいんじゃない
@bellflower2015
ありですね、賛成します。
結論はどこで出した感じです?(いえ、移植する話は確かに同時並行して進めればベストなのですが、Issueざっと探しても見つからなかったので…)
@kazu0617
discordの意見からです。
現状がGPU有利になっているのであれば、yespower 1.0にHFする大義名分はありますね。
この場合、Bitcoin v0.15ベースでHFした方がマイナーのコンセンサスを得やすいですね。
v0.16はコアのウオレットがSegWit対応しただけなので、取引所もプールも大した必然性がないですね。
v0.15ベースでHFすれば取引所もプールも対応すると思います。これで一本化すればティッカーの変更も不要だし、何も問題ないですね。
その後にv0.16ベースを出すぶんには、アップデートはご随意にというスタンスでOKです。
考え直したほうが良いのではないですか?
マクロに見るとv3.0はSegWitアドレスを使えるようになるだけですよね。
プールや取引所にとってはアップデートする理由がないし、その他ユーザーもSegWitアドレスは使い道がないし、リリースしてもあまり浸透しないような気がします。
9月になりましたので、そろそろ方針、確定したいです。
ーーーーーー 2を実装 ↓ bitzeny無印のチェーンでハードフォークが発生しないことを確認 ↓ Pool運営者の皆様が、getinfo無い状態で運営できるかの確認 (※ここでNGが出ています) ーーーーーー
選択肢は3つくらい。
1.BTC 0.16以降へリベース&getinfoを追加実装。 2.BTC 0.15ベースで1度リリース、YesPower 0.5実装。 3.YesPower 1.0 ハードフォークについて議論進める。
皆さんのご意見をよろしくお願いします。
あと、中長期的にYesPower 1.0にするかどうかのアンケートも作りますね。
それと、個人的な都合で大変恐縮なのですが、 YesPower 1.0推進派の方は、ぜひぜひissueなりPRなりを立ててください。
ワタクシの個人意見としては 「yescrypt 0.5互換維持」「YesPower 0.5維持」「過去ブロックチェーン維持」なので、 皆様の反応が乏しいようですと、 現状に満足してアクションを起こさないかと思います。
2に賛成です。
1は、SegWit有効にすると、わざわざlegacyアドレスを作らない限りソロマイニングできなくなる。
0.16.xでありながらSegWit無効だったらそもそも意義が薄い。
--segwit
オプションがあるminerも見かけるけど、yescrypt/yespowerに対応してなかったりccminerだったりするので、SegWit対応版かつbitzenyPlus用を用意しなければならない。
getinfoがなくなるので、プール運営勢に影響がある。
つまり、一度に対処しなければならない項目が多すぎて混乱のおそれがある。
3は、2の後でいいと思っている。
YesPoWer 1.0は、個人的に別で先陣切って遊んでる最中
よって、まずは2.かな〜。
2
では、2をターゲットに進めましょう。
YesPower 0.5移植はおおむねうまくいっているので、 残件片付けて、BitZenyPlusのファーストリリースを目指しますか。
2
2
BitZeny Plusで実装予定の新機能は以下の3点です。
1.BTC 0.16以降へのリベース:segwitアドレス有効化 2.YesPoWer 0.5への変更:yescrypt 0.5互換のアルゴリズム変更 3.YesPoWer 1.0以降へのHardFork:アンチGPU/ASICの強化
これら機能の実装順序、および、時期について意見を募集します。