`stopBot` のところをちゃんと実装する

[usagiga]

stopBot でプロセスが終了しないようにした上で、 任意のタイミングでプロセスを終了することができるようになっている。

この方法では、グローバルに変数を置くためにテスタビリティが下がってしまうほか、 クリティカルな操作がどこからでも出来てしまうのでよろしくない。

• 正常系でbotを停止させるならそれをする所だけに stopBot や context 的なものをDIするほうが無難
• 異常系かつ回復不能時には panic() や log.Fatal() 、 context を使った方が明確
• それ以外でのプロセスの終了条件はSIGKILLやSIGINTのはずなので、それを待ち受ける処理を書くほうが明確

なので、グローバルから stopBot を消し、 待機処理部分には代わりにOSのシグナルの待ち受け処理を書いた方がよさそう。