Closed tadfmac closed 7 years ago
定例会で依頼させて頂きましたが、確認用のファームウエアバージョンは下記でお願いします。 ・CMN2015-1_B2GOS-20160808 ただし、様々な事情により別のファームウエアでの情報の場合には、その旨わかるよう備考欄に補足をお願いします。
確認の実装方法としては、WebGPIOを使った場合という事にしますか?
@sizuhiko さん ありがとうございます。 はい。ご認識の通りです。
に記載を修正しました。
いろんなセンサーが使えるよ感がないとツライので、動くのは自明なんですけど GPIO デバイスと ADC 経由でのアナログセンサー類を一気に書き足すとかすると良いと思いますが如何でしょう?
具体的には (CHIRIMEN じゃないやつ用のからで恐縮ですが) こういった感じのセンサー類を (これよりももっと) 一気にリストに追加するイメージ: https://github.com/mozilla-japan/gecko-embedded/wiki/Grove なお、上記ページに記載のある Grove モジュールは私が私物で持ってるので Mozilla オフィスに来て頂くときなどにテスト頂けます。
今回本issueで作成したいのは「動作確認リスト」なので、動作確認できていないパーツをリストに加えるのは、個人的には、賛成できません。
GrooveモジュールのMozillaオフィスでの貸し出しにつきましては、ご提案頂きありがとうございます。 CHIRIMENで使えるモジュールを共有する目的で本issueを立てさせていただきましたので、Mozillaオフィスにお邪魔して、接続できそうなデバイス(I2Cインタフェースのものや、GPIO接続で単純なHIGH/LOWを返すだけのもの)については動作確認させて頂けたらと思います。
勿論、未確認の状態で確認で追加するのではなく、間違いなく動くだろうものの動作をさっと確認して追加するという意図です。
アナログセンサ via ADC については直接じゃないのでちょっと反則かもしれませんが、「ADC xxxxx 経由で接続を確認したデバイス」などというかたちの表も追加して書いておくと、いろんなセンサーが使える感が出て良いと考えています。PWM サーボとかも同様です。
別 Issue にすべきだったかも知れませんが、ある程度のセンサーのリストが無いと何も繋がらない何も出来ない印象になってしまうのを何とかしたいからです。
了解いたしました。貴重なご意見ありがとうございます。
ADCやPWMドライバをブリッジして、経由で動作確認したパーツも本レコードに記載する方向で良いと思います。(先ほど、PWMドライバ経由でのサーボ動作が確認できましたので追記させていただきました)
ただし、ブリッジ経由であること、動作確認した回路等も含めて情報集約しないと、あまり意味のない情報になってしまいます。 杞憂かもしれませんが、アナログ用センサーをGPIOに直結しようというような話が散見されていますので、こうした誤まった用法(センサー本来の機能が得られる「接続」とはいえない)が広まる原因を生まないような注意が必要だと思っています。
念のため、本日時点で chirimen-oh/examplesに登録されている全てのデバイスが最新ファーム(CMN2015-1_B2GOS-20160808)で動作確認できましたので更新しておきました。引き続き、追加デバイスについての情報更新をお願いします。
一旦Closeします。今後は wiki を更新ねがいます。 https://github.com/chirimen-oh/chirimen-oh.github.io/wiki/parts(ja) https://github.com/chirimen-oh/chirimen-oh.github.io/wiki/parts(en)
タイトルの通りです。 下記に動作確認できたデバイス/パーツ/を皆で追記する(コメントを追記するのではなく、本欄を直接編集・表に行を追加する)形で情報収集したいです。 →適当なタイミングでこのページに追記していく。
"回路" "サンプルコード"
CHIRIMENのGPIOポートに直接接続(回路形成)しWeb GPIO API 経由で制御させたデバイス/パーツの確認結果
CHIRIMENのI2Cポートに直接接続(回路形成)しWeb I2C API 経由で制御させたデバイス/パーツの確認結果
PWMやADCドライバ等を経由して接続したデバイス/パーツの確認結果