Closed dynamis closed 6 years ago
実態配線図のソースデータも共有した方が良いですね。
すごい切り貼りで作ってるんですよね。。。 Sketch.app のデータなので、Macでしか編集できないです。
とりあえず、共有は別途するとして、現在修正可能なのは私なので、self assignしました。
この手のもののための標準ツールがあって使っているわけじゃなかったのですね。 fritzing とかだと思っていたら Sketch.app のデータですか。
https://www.sketchapp.com/pricing/ だと有料アプリなのでちょっと辛いですね
ちなみにサイズの小さなファイルなら issue のコメント記入欄にドロップするだけでもアップロード (&リンク) できたりします。
https://www.sketchapp.com/pricing/ だと有料アプリなのでちょっと辛いですね
..... 本コミュニティでは、別repoにeagleのデータもHWデザインとして共有している時点で、特に有料アプリだと辛いという感覚はないですが.....
Fritzingでパーツデータをいちいち作って画像作ってたら、それだけで多くの工数を使います。時間とのトレードオフで有料ツールを活用している認識です。
ベースの絵はfritzingで作っていると思うのですが、できるだけfritzingで作るという方針は良いですよね?
それと、抵抗の読み方については、section0にJARLのリンクをつけてありますが、それとともにテスターの使い方を付加したほうが良いと思いました。
テスターを使った抵抗の測定方法、0章に外部サイトへのリンクを張りました。
このぐらいまではFritzingだけで編集できますが、これで十分ではないでしょうか?
やったこと:
追伸: 任意のテキストを追加することもFritzingで可能でした。 Logoという部品を使います。(上のスケッチではDCFanのピンに +, - ラベルを追加してます)
以上より、このレベル(Fritzing)でデータを作ることとして(そこからさらに別のツールで追加編集はしない)、Fritzing上のソース(.fzz)も共有するようにする で良いのではないでしょうか?
チュートリアルのイラストを差し替えました。 上記の方針で異論なければ、本件closeします。
https://github.com/chirimen-oh/tutorials/blob/master/RaspberryPi/JA/imgs/section1/DC3.png