Closed dynamis closed 5 years ago
todolist:
画像サイズが大きすぎて重たいという問題があるのでサイズを最適化しておきたい
JS 大好きプロジェクトなので JS 実装の静的サイトジェネレータとして Gatsby を使う想定でテンプレートの候補をメモ:
他に上げてもらった候補:
https://gatsby-docs-starter.netlify.com/ を試した status report です:
sharp モジュールなどは node バージョン上がるとリビルド求められるので注意
とかして対応してみているのだけど、v2 にアップグレードしたちょっとスタイルシートが一部適用されなくなっている問題が発生してしまったので採用保留中。
目次やヘッダーなどが付くのがステキ (blog や固定ページも増やしていけるけどまぁそれはどうでも良いレベルの話) というのが github pages に対する利点なのだけどクリティカルに必須ではないので必要以上に複雑で手間かも知れないという思いもあり、ちょっと保留中です。
取り急ぎ github pages の jekyll theme を使っている状態にしてくれているのを少しだけカスタマイズを入れて、netlify 側でも同じものをビルド、ホストされるようにしておく
実行手順:
No repo name found. Specify using PAGES_REPO_NWO environment variables, 'repository' in your configuration, or set up an 'origin' git remote pointing to your github.com repository.
と言うエラーが出るので config.yml に repository を追加する。note: GitHub Metadata: No GitHub API authentication could be found. Some fields may be missing or have incorrect data.
というエラーが出るが認証しないとアクセスできないメタデータをテンプレートに使わない限り問題ない。
取りあえずは github pages デフォルトテンプレートのシンプル、最小限のファイル群で markdown をページにした物を github pages だけでなくより柔軟な機能を持っている netlify 側にも deploy した: http://tutorial.chirimen.org
もし更に Netlify CMS 対応させるならこのあたりだけど、流石に CMS 入れなきゃならないメンバーではない (github 上のファイルの編集くらいは出来る) ハズなので割愛: https://blog.mvp-space.com/10-steps-to-configure-jekyll-with-netlify-as-a-cms-d754d73ea731
しかしこれではオンラインにしないとチュートリアルが表示できない (ボードのイメージ上でチュートリアルの変換後 html 群をホストするサーバがない) 事に気づいた。そこは jekyll のビルドを chirimen 上でしたら良いはずだが未検証、別 issue とする問題。
取りあえずのセットアップはした。残りのタスクは tutorials リポジトリの issues にて https://github.com/chirimen-oh/tutorials/issues
先日のミーティング にてチュートリアルの markdown 版のホストは https://tutorial.chirimen.org/ にすることになったのでセットアップする。
とにかく md ファイルを更新するだけでサイトに反映される単純なものを作る。 選択肢は github pages にするか netlify にするか程度。github pages も最近 https カスタムドメインに対応しているので使えるが、柔軟性が圧倒的に高いので netlify 想定で進めます。