setup.sh の安定化と複数回実行時の副作用防止

[dynamis]

現状、エラーが発生することがあるコマンドを「念のため 2 回」とか実行していたりするが、エラーコードを見るなどしてちゃんとエラーハンドリングしながら一定回数再試行するようなコードにしたい。

また、何らかの理由で中断した場合や、一度セットアップしてから再度更新したくなった場合に続けてもう一度 setup.sh を実行することが想定されていない。具体的にはファイルの追記などが既に書かれているかどうかを確認せずに追記となっているため、スクリプトの実行回数分 Chrome のタブが開かれるとか生じる。

そのあたり整理したセットアップスクリプトに改良できることが望ましい

https://github.com/chirimen-oh/chirimen-raspi3/blob/master/setup.sh

[kou029w]

set -euxo pipefail と apt-get -o APT::Acquire::Retries=2 install などとしたほうが良さそうに思った。