callを複数引数で呼べるようにしました。

[swdyh]

var d = new Deferred()
d.next(function(a, b) {
    console.log(a, b)
})
d.call(1,2)

var fs = require('fs')
function dStat(path) {
    var d = new Deferred()
    fs.stat(path, function(err, data) {
        d.call(err, data)
    })
    return d
}
dStat('d.js').next(function(err, stat) {
    console.log(err, stat)
})

[cho45]

コアの部分をできるだけシンプルにしたいのでとりあえず保留しています。 必要なときだけ専用の関数を定義することでできないこともないので、とりあえずそうしてほしいかなあと思います。

        var d = new Deferred().next(function (args) {
            var next = this._next.callback.ok;
            this._next.callback.ok = function () {
                return next.apply(this, args.args);
            };
        });

[swdyh]

たぶんDeferred.connectの方法ですよね。 そっちのdeferredが複数引数がいけるようになってることに違和感があって、 しかもそのときはその引数の受け渡しがおかしかったのもあって、 そもそもふつうのdeferredがそうなってれば済むんじゃないのかなと思ってパッチを書いてみました。 でもコアを小さくというのも分かるし、connectの引数の処理も修正されたのでconnectを使っていこうと思います。