Open yasuohayashibara opened 1 year ago
速度の検証から(訓練の時間に影響する要素であるため) 検証PC Galleria ノートPC i7 RTX2070 簡易的なモデルで6体並べてシミュレーションすると最高16倍程度 https://youtu.be/o6aQ4tWirx0
GankenKun_walkを6台で試した様子 0.25倍程度と非常に遅い https://youtu.be/1n6tCZ5th2c
c言語で書かれた非常にシンプルなコントローラにしても同様であった https://youtu.be/FDsIXMfO7Wc
チューイングをしたというのと,コントローラが別プロセスで動いているというのもあるが,strategy_devの方が処理が速い 1台のみの環境だと,2倍以上で動作する.
以下の設定の値を大きくすることで,速度が上昇 0.25 -> 0.6倍程度になる.
optimalThreadCount 10
歩行した場合も0.5倍程度の速度となる. ただし,スクリーンキャプチャしながらだと,速度が低下する. https://youtu.be/_Zcngm6PI-s
RTX4090のPCで1.5倍程度
各ロボットにコマンドを送って歩行させる仕組みを入れた.
間を開けて前進するコマンドを与えたら直進しない. キックのときに停止するので,対策することが必要である.
周期を0.34->0.32sに変更 webotsの計算の周期が0.008なので,40step分となり扱いやすいため. 挙動は0.34と変わらず
~/.local/lib/python3.8/site-packages/supersuit/vectorの vector_constructors.pyの64行目をコメントアウト
#vec_env = MakeCPUAsyncConstructor(num_cpus)(*vec_env_args(vec_env, num_vec_envs))
PPOを実行するときの環境設定
virtualenv -p python3.8 env
source env/bin/activate
pip install supersuit pettingzoo stable_baselines3 tensorboard control
以下のファイルを編集
code env/lib/python3.8/site-packages/supersuit/vector/vector_constructors.py
vector_constructors.pyの64行目をコメントアウト
#vec_env = MakeCPUAsyncConstructor(num_cpus)(*vec_env_args(vec_env, num_vec_envs))
multi-agentの学習を行う環境を作成する. インターフェイスはPettingZooを参考にする.