ライブラリのリファレンスにも、その機能が導入された経緯・背景を書ける場所を用意したい

[faithandbrave]

言語機能の方には、ひな形に見出しとして「この機能が必要になった背景・経緯」がありますが、ライブラリの方にはいまのところありません。

その機能が必要となる状況や、その機能を使わない・ない場合に不便であることの説明のためにも、ライブラリの方にもこの項目を追加したいと思うのですが、いかがでしょうか？

現在は書く場所がないので、ページによっては備考欄に書かれていることがあります。

[yohhoy]

基本的には賛同です。

（少し日和った意見ですが）同セクションの記述はオプション＝書いてもよいし／書かなくてもよいとしておいたほうが、参加ハードルが下がるとは思います。

淡々とライブラリ仕様を書き下す作業コストに比べると、ライブラリ機能導入の背景・経緯を理解・要約するのはまた異なる作業コストという認識です。

[faithandbrave]

一人で完全なページを作ることは求めないという基本方針はありますが、ひな形に「余裕があったら書いてください」と書いておきましょうか

[faithandbrave]

関数、クラス、型、CPOのひな形に、「この機能が必要になった背景・経緯」を追加しました。備考の下です。