最適化全般

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solver_second.2875:
    lf  $f3, 0($5)
    lf  $f4, 8($5)
    lf  $f5, 16($5)
    fmul    $f6, $f3, $f3
    lw  $6, 16($2)
    lw  $7, 0($2)
    lf  $f7, 0($6)
    fmul    $f6, $f6, $f7
    fmul    $f7, $f4, $f4
    lw  $6, 16($2)
    lw  $7, 0($2)
    lf  $f8, 8($6)
    fmul    $f7, $f7, $f8
    fadd    $f6, $f6, $f7
    fmul    $f7, $f5, $f5
    lw  $6, 16($2)
    lw  $7, 0($2)
    lf  $f8, 16($6)
    fmul    $f7, $f7, $f8
    fadd    $f6, $f6, $f7
    lw  $6, 12($2)
    lw  $7, 0($2)

無駄なLoad

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アセンブリのジャンプの連鎖を削除したい

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ライブラリ関数の改善

• 例えばpowやprint_int_asciiのような再帰する関数は無限に展開されてしまうのでされないようにする(powやprint_int_asciiの引数の値の範囲が大体わかっているので)
• powの指数は16未満なので各bitで場合分けで書ける
• print_int_asciiは3桁までの整数しか表示しないので3回までしか再帰しない

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kNormalのfvをメモ化したらコンパイルがめっちゃ早くなった。

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Asm.tの定数畳み込みを実装した。constFoldAsmとelimAsmで変化がなくなるまで最適化。

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sakakuraがelim_asmの副作用判定のAnsをtrueにしたまま戻し忘れてたのを見つけてくれたので直したが消える個数は変わらなかった。IfEqで再帰的に副作用判定するときはかならずtrueになっているっぽい(?)

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image_sizeなどのグローバル配列は一度しか書き込みがおこらない。なんとか解析して書き込み後に定数扱いして定数畳みこみに反映させたい(div10とかもこれで消える)

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• バイトアドレッシングによる2bitシフトが多い
• global配列へのアクセスの無駄

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ライブラリのfisposなどが

let rec fispos =
  if x > 0.0 then true else false
in

になっていたが、これを

let rec fispos x = ( x > 0.0) in

に直すとかなり命令数が減った

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再帰関数のインライン化のthresholdを別にして無限に展開されないようにした、これで-inline 800でもコンパイルにそんなに時間がかからないようになった。

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浮動小数の0.0レジスタを作る

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分岐が貧弱だったのでレジスタを比較して直接ジャンプする命令をシミュレータ上で導入してもらった 今はメモリアクセスのアドレシングモードが足りてないと感じている

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Sw r1 r2 r3でmem[r2+r3]にr1をStoreみたいな感じにしたい

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型を揃えるためだけのdummyはアホくさいので無視したい

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ジャンプのchainの除去(j+j,j+branch等)