Elements Taproot対応

[k-matsuzawa]

Overview

• ElementsのTaproot対応に対応する。
  • PSETは一旦捨て置く。（優先度上、同時対応は無理。PSET対応時に一度に行う）
  • アドレス関連、Blind処理、署名処理、その他関連箇所の修正。

Completion condition

• ElementsdでTaprootを用いたTXをブロードキャスト出来ること。
  • 対象となるTX（以下の何れか）は調査する。
  • unblind tx
  • blind tx
  • issuance/reissuance tx
  • pegin tx
  • pegout tx

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必要な対応：

• blinded addressのbech32m対応：libwally-coreのみでOK（済）
• TapBranchのElements対応（キー値が変更されていた、、）
• Address/DescriptorのTaproot対応
  • 必要な箇所は少な目かも
• ConfidentialTxのTaproot対応
  • 署名周り
  • Address周りはcfd側
• Scriptの新規OPコード対応
• サイズ計算（必要有無確認。BTC側でどのような対応を行ったのか次第）

[k-matsuzawa]

TapScriptTreeの修正が必要だった。（定義値がbitcoinと異なるため）

[k-matsuzawa]

cfd-coreは #322 で対応。cfdは不具合確認中、pythonは実装まで完了。

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cfd v0.4.0リリース cfd-js v0.4.0リリース

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cfd-python v0.4.0リリース

[k-matsuzawa]

以下が未対応。。

• cfd-csharp
• cfd-rust