stagingのgcpプロジェクトを作り直し

staging用のprojectが、ちょっと名前とかがおかしい古いプロジェクトを使いまわしていたので、掃除がてら作り直した。

新規プロジェクトを作る
tfstate用GCSバケットは名前だけ揃えて一旦適当に作る
デフォルトのサービスは一旦丸ごと消す
- gcloud services list --enabled --project {project_id} --quiet | tail -n +2 | cut -d' ' -f1 | xargs gcloud services disable --async --force --project {project_id}
adminを先にapply（enable apiあるので）
- 一部だけ手動で先にいれる。コメントに入れた
ある程度applyする。CloudRunとかTriggerとかできてないが一旦無視
- tfstateのバケットはここでimport
- 終わったらsecretsを一通りいれる
runとtriggerをやる
- リポジトリ接続を手動で作成（あとで2世代にしないと #50 ）
- triggerだけ先に作る (--target使って) & ビルドを一発走らせる (初期イメージをつくる)
- cdktfのソースにイメージのURLを入れてapply
DNS向け先を変更
- 厳密にはDNS切り替えではなくcloudrun側の設定変更
- いい感じにオーバーライドは機能としては存在するっぽい（旧設定を残したまま新設定を入れるとボタンが出た）が、なんかエラーになった（情報量無し）のでできないのかな

cumet04 / switchbot-logger