CloudRunとかBuildとかのリージョンを引っ越し

[cumet04]

fix #50

背景

artifact registryのリージョン間通信のコストがかかってて微妙なのと、ついでに #50 を対処しようとあれこれしたところ、CloudRunApp.tsに書いたコメントどおりの事象にぶつかった。

書いてあるとおりだが、一式をasia-northeast1で作成したところ、quota制限でそのリージョンではbuild動きません、みたいなエラーが出て、参考URLを見たらなんとも情報量の少ないよくわからん特記が書いてあり、対処のしようがない状態になった。

もうめんどくさいし、CloudRunのカスタムドメイン遅い問題もあるし、いっそ全部引っ越すか。ということで引っ越した

メモ

• これやるならBQも引っ越したほうが良いような気もする。どうせテーブルのカラムのデバイスID/MACアドレス問題あるので、ゴリッと引っ越してもいいと思う
• CloudRunサービスの作り直し（ドメイン設定の作り直し）になるので、サービス断が発生する。が、raspi側はエラーしたデータは残るので、あとでリトライすればok
• CloudBuildのgithub connectionは手動で作る
• adminの方のapplyが必要

[github-actions[bot]]

Plan Result

CI link

No changes. Your infrastructure matches the configuration.

[cumet04]

数日くらい様子見たら本番展開しよう

[cumet04]

本番のartifact registry repositoryの過去のやつ消していいっけ？とは思ったけど、まぁそんな厳密に管理してないしgithubのコードの射影でしかないし（tagとかないからタイミングわからんが）消しちゃっていいか、ということに