raspiでのsystemctl statusがとんでもなく遅い

cumet04 commented 5 months ago

これらしい https://github.com/systemd/systemd/issues/2460

cumet04 commented 5 months ago

とりあえず一旦削るとか最大サイズの指定とかできるらしい。設定上の永続対処はこれであろう。 https://b.fugenjikko.com/archlinux/archlinux-journal-maxsize

cumet04 commented 5 months ago

それ以外に、過去に入れていたinfluxdが動きっぱなしだったので止めた。journal logに占めるこれの割合が6割くらいなので、これでもかなり減りそう。

またCRON自体も、実行毎に

May 07 14:11:01 raspberrypi CRON[4042272]: pam_unix(cron:session): session opened for user root(uid=0) by (uid=0)
May 07 14:11:01 raspberrypi CRON[4042273]: (root) CMD (/opt/scanner/record.sh)
May 07 14:11:02 raspberrypi CRON[4042272]: (CRON) info (No MTA installed, discarding output)
May 07 14:11:02 raspberrypi CRON[4042272]: pam_unix(cron:session): session closed for user root

みたいにログを吐いている。もうちょい減らせないか

cumet04 commented 5 months ago

cronのはログ設定をすればMTA関連のinfoを消せるのはあるが、そもそもcronではなくちゃんとdaemon作ってログ残したりするほうがよいかもしれない。

しかしながらぶっちゃけraspi側のログってあんまりいらない（というか、ここのログを見ないと色々わからない状態にしたくない）ので、journallogをガッツリ削る方向でいいような気がする。

cumet04 commented 5 months ago

なおクソ遅い状態でjournalのログサイズは4Gくらいだった

cumet04 / switchbot-logger

raspiでのsystemctl statusがとんでもなく遅い #75