自己託送　エナリス向け資料

自己託送は技術部と動くのですが、・自己託送による電気代削減、CO2削減の効果のポテンシャル把握・事業リスク、必要な業務内容の把握を自己託送のシステム販売会社＆自己託送代行サービサーにヒアリングなどをかけて、この1年間で整理したく存じます。ついては、内部向けの資料　⇒この1年間での進め方の資料外部向けの資料　⇒サービサーとの協議用の資料（会社紹介1枚、事業所の発電と需給状況が1枚でわかるもの、目指す姿、協議事項（必要な情報、費用など）を作成お願いします。なお、電力の受給管理で富士電機のって、NTTと協和エクシオとの共同開発がわかるようにお願いします。自己託送でサービサーにヒアリングかけるので、アタックリストの優先順位をつけてください。判断基準：機能、会社の安定性、実績（わかる範囲で）