Open grimrose opened 7 years ago
本日、Issueの整理が進んでいない現状を踏まえて、下記を提起することとしました。 Issueのテンプレート作成を、@grimrose さんに協力いただくことで、進めてまいりたいと思います。 (ご意見などがございましたら、6月末辺りまでにいただけますとありがたいです)
Issueを見つけた人は、問題発見時の環境情報を提供する。
Issueの起票者が開発者をメンションしていない場合は、E2D3メンバが開発者をメンションする。
開発者(プルリク)した人は、試験実施時の環境情報を提供する
今期開発バージョン内に上記環境情報が揃ったIssueは、対応見込みがあるものとして取り扱う。そのため、猶予期限を次期開発バージョン期間満了まで延長する。
現在の開発ターム内に上記環境情報が揃わないIssueは、次期開発バージョンに移行する際にCloseする。
Issue対応においては、エンジニアチームおよび品質管理チームで次の管理を行う。
概要
http://e2d3.org/ja/developing-method/
Pull Requestのmergeボタンを押しやすくするために、実行環境を一緒に入力してもらえるようにgithubの機能を活用する
後日で不具合が起きた際に、いち早く実行環境と同じ環境で試験を行うことで、原因の特定をしやすくする。
やること
参考URL
https://github.com/blog/2111-issue-and-pull-request-templates
https://help.github.com/articles/creating-a-pull-request-template-for-your-repository/
GitHubのPull Request、Issuesにテンプレートを適用する
完了条件
masterブランチに
PULL_REQUEST_TEMPLATE.md
が設置され、Pull Requestがテンプレートを入力して出来た場合