Closed azu closed 9 years ago
という記事を書くかもしれないという話
図
WebStormでも https://github.com/casser/intellij-es67 使えば、ES6のコード普通に書ける様になってるという話も入れておこう(
https://github.com/npm/fstream-npm/blob/4a95e1903f93dc122320349bb55e367ddd08ad6b/fstream-npm.js#L89-L104 を見るとfilesにはREADMEとかは指定しなくてもいい事がわかる
書いた => ライブラリをES6で書いて公開する所から始めよう | Web Scratch
ライブラリをES6で書く所から始めよう
目的
files
などnpm公開のベストな手法を選択がセットとなるlet
とか変換でどうやっても結果が見えてるので無理に使う必要はないと思う。今ES6で書く手段
今ES6でコードを書く方法は色々ある。
Compare · 6to5
ライブラリをES6でnpmで公開してみよう
メインのコードは大きくなるからコンパイルしたくない人も多いはず。 でも、ライブラリなら結構気軽にES6で書いて公開することができる。
上記にリポジトリをみてもらうと、ES5のコードやgulp等の設定ファイルも存在しない事がわかる。(ブラウザ向けのコードだと必要になる可能性が高いけど、Node.js向けならなくてもいけるという事を示す)
ライブラリの構成は以下のようになっている
src/
: ES6で書かれたコードlib/
: 6to5でsrc/
以下のコードを変換したES5のコードlib/
: このディレクトリは.gitignore
でリポジトリには含めないpackage.json
のfiles
フィールドでは"files" : ["lib"]
のみとするtest/
: mocha + power-assertでテストを書く--compilers js:espower-6to5/guess
と指定するだけでオンザフライの変換ができ、テストもES6で書けるnpm run-script
:6to5
を使いbuild,watch,test を加えるnpm run docs
でREADMEが更新できるd.ts
かWebIDLでインターフェースを書いてドキュメント化できるといいけど、今のところツールがない。ここはどうするの?とかの疑問や意見等は適当にコメントを書いたりして下さい。
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