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Try the visual inertial SLAM. See setup section.
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MLFlow導入で実験管理する
#45
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eryeden
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4 years ago
eryeden
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4 years ago
パラメータ、データセット、評価結果をあとでトラックできるようにまとめておく必要あり。
構成案:
mlflow_scritpt : dataset path, output directory pathを引数にしてSLAMを起動、Trajectoryの評価を行ってMetricを計算、mlflowに登録する、実行中止基準かなにかがあったら便利?Trajectory errorがしきい値を超えるなど。
param : datasetとか?
metric : ATEとか
artifact : パラメータのJSONファイル、Trajectory、Trajectoryのプロット、特徴点数の推移プロット、圧縮したFrame internals
eryeden
commented
4 years ago
導入してやりたいこと:
処理の変更とメトリクス変化の関係を洗い出す
各処理の結果、失敗がどの段階で起きているかすぐわかるようにする
だけどそれぞれのクラスに大きな影響を及ぼすような変更はさせたくない
パラメータ、データセット、評価結果をあとでトラックできるようにまとめておく必要あり。
構成案: