Frameベースで色々な情報をロギング

[eryeden]

いろいろ記録できるようにしておき、cerealで吐き出せるようにしておく。 終了時にすべてのFrame情報をダンプする。

Frame内にInternalMaterialsとしていろんなデバッグ用情報を蓄積、FrameごとにJSON形式で出力するようにした。V1_01の全フレームで1GBくらいのサイズになる。

• Dumpファイルのサイズ問題 バイナリ形式で出力するとサイズが小さくなるらしいが、Pythonから読み込むようにしたいのでJSON形式での出力を行う。またDumpファイルを圧縮すれば1/10くらいのサイズになるので特に問題にはならないと思われる。