Closed exKAZUu closed 2 months ago
今は各科目(コース)ページ (e.g., https://trace-dojo-staging.fly.dev/courses/tuBeginner1) に、全回の全問題が表示されている。 このページを変更して、コースページは各回(レクチャー)ページにリンクをはる形式にする。
各回ページのURLを推測できないような複雑なものにする。例えば、
https://trace-dojo-staging.fly.dev/courses/tuBeginner1/lecture1-<UUIDv4>
https://trace-dojo-staging.fly.dev/courses/tuBeginner1/lecture2-<UUIDv4>
のようにUUIDv4を含める。このUUIDv4部分は const UUIDs = ['abc', 'def', ...] のようなソースコード中の定数に定義する。
const UUIDs = ['abc', 'def', ...]
さらに、コースページで表示する各回(レクチャー)ページのリンクは、一度開いたことがある各回(レクチャー)ページのみに限定する。 各回(レクチャー)ページのURLは講義資料で開示することにする。
@exKAZUu 問題ページのリンクは http://localhost:3000/courses/tuBeginner1/languageid/straight のようになっているのですが、languageidは削除しても大丈夫でしょうか。
languageid
また、
コースページは各回(レクチャー)ページにリンクをはる形式にする。
というのはexercodeのような構造にすればよいということでしょうか。
今は各科目(コース)ページ (e.g., https://trace-dojo-staging.fly.dev/courses/tuBeginner1) に、全回の全問題が表示されている。 このページを変更して、コースページは各回(レクチャー)ページにリンクをはる形式にする。
各回ページのURLを推測できないような複雑なものにする。例えば、
https://trace-dojo-staging.fly.dev/courses/tuBeginner1/lecture1-<UUIDv4>
https://trace-dojo-staging.fly.dev/courses/tuBeginner1/lecture2-<UUIDv4>
のようにUUIDv4を含める。このUUIDv4部分は
const UUIDs = ['abc', 'def', ...]
のようなソースコード中の定数に定義する。さらに、コースページで表示する各回(レクチャー)ページのリンクは、一度開いたことがある各回(レクチャー)ページのみに限定する。 各回(レクチャー)ページのURLは講義資料で開示することにする。