Open ayu-0505 opened 2 weeks ago
@ai-24 さん、お疲れ様です🍵
よろしければこちらのPRについて、レビューをお願いできますでしょうか。 急ぎではありませんが、お忙しかったり、ご都合が悪かったりする場合は遠慮なくお知らせください。 ご確認のほどよろしくお願いします🙇🏻♀️
@ayu-0505 さん、お疲れ様です! ぜひレビューさせていただきたいです🙇♀️ 1週間ほどお時間いただくかと思いますがよろしくお願いいたします🙏
@ai-24 さん、お疲れ様です🍵
こちら修正が終わりましたのでお時間ある際に再度見ていただけたらと思います。 よろしくお願いします🙏
Issue
6899
概要
日報の学習日入力部分において、通常あり得ないほど過去の年月日が選択され日報が作られてしまうのを防ぐために、範囲バリデーションを作成しました。 2013年1月1日より前の日時を選択して提出ボタンを押しても、HTMLとモデルの双方のバリデーションでDBへの登録が防止されます。
変更確認方法
HTMLバリデーション確認後、モデルバリデーションを確認する流れです。
feature/add-validation-to-date-in-report
をローカルに取り込むgit fetch origin pull/8181/head:feature/add-validation-to-date-in-report
(2度目以降は上記ブランチのローカル変更に気をつけながら--force
をつけてください)git switch feature/add-validation-to-date-in-report
foreman start -f Procfile.dev
でローカルサーバーを立ち上げる2000/01/01
のような2013年1月1日より前の日時を入力しますopt
+cmd
+i
)学習日
のinput
を見つけてくださいmin="2013-01-01"
部分をダブルクリックしますmin="2013-01-01"
を消去してエンターを押してください2000/01/01
のような2013年1月1日より前の日時を入力します学習日は2013年01月01日から今日以前の間の日付にしてください
)Screenshot
変更前
変更前はバリデーションがないため、そのまま保存されます。
変更後
基本的にはHTMLバリデーションが表示されます。 デベロッパーツールなどを使用し、HTMLバリデーションを無効化した場合のみ、モデルバリデーションが表示されます。
HTMLバリデーション
モデルバリデーション