128分音符実装の件

[Lisedrika]

いつもお世話になっています。

点64分音符が具現され、このような技法を実戦に適用してみています。

1. 音符を入力する。
2. 点64分音符にオプションを変更
3. 音符を後ろに1マス移動
4. 64分音符にオプション変更
5. 音符を前に1マス移動
6. 結果的に音符が128分音符ほど後ろに移動する。 （移動順序を変えれば前方への移動も可能）

しかし、これは音符の移動にのみ便法的に活用したものです。 実際に128分音符を一般的な音符のように入力·編集が可能かどうかは私にはわかりません。 果たして128分音符がアルゴリズムでも具現できるか··· その部分が知りたいです。 おそらく音符の入力は難しそうなので、リクエストではなく質問をしました。

私もボーカルを調声する部分にだけ使っているので、 もし自由な編集ができない部分であればそちらだけに使うコツで共有する予定です。

ご検討くださいますようお願い申し上げます。

from Lisedrika

[fourthline]

CTRLキー押しながら移動すれば 1tick単位で移動することができます。 128分音符だと 3tickになります。

音の長さも同様に 1tick単位で変更できますが、128分音符はエラーになります。

[Lisedrika]

CTRLキー押しながら移動すれば 1tick単位で移動することができます。 128分音符だと 3tickになります。

音の長さも同様に 1tick単位で変更できますが、128分音符はエラーになります。

移動させる時にもっと便利な方法があったんですね。 1tick~5tick長さの編集（音符入力など）はMMLの限界上不可能ですか？

[fourthline]

1tick～5tickはMML表現できないので編集できないです。 最小がL64 = 6tick