サーバサイド - フレームワーク - Laravel - フォームのバリデーション、CSRF対策

[fr-sato]

■目的

Laravelでのフォームバリデーション、CSRF対策について学びます。

■課題

PHP > フォーム作成と同様の対応をLaravelを用いて対応して下さい。
対応したらGitHubのPRで共有して下さい。

[fr-itaya]

本課題は工数見積計20時間頂きたいところです…。 よろしくお願いいたします！

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参考資料

エラーメッセージ

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• 日本語ドキュメント：バリデーションより「全エラーメッセージをフォーマット指定で取得する」 http://laravel4.kore1server.com/docs/validation#working-with-error-messages
• blog.ISHINAO.net | Laravel 4のエラーメッセージとフォームエラー http://blog.ishinao.net/2013/07/17/28365/

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カスタムバリデーションの作り方

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今回の課題では下記ブログ記事の方式で作成した。 (但し呼び出しはRouteではなくController側に記述した)

• How To Create Custom Validation Rules With Laravel | Clivern
  http://clivern.com/how-to-create-custom-validation-rules-with-laravel/

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テキストボックス⇔チェックボックスの連携

チェックボックスに入力があった場合、テキストボックスを必須項目化

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バリデートのrequire_ifを使えば簡単に実装出来る。

'hobby.4' => 'required_if:hobby.3,"その他："'

テキストボックスに入力があった場合、チェックボックスに自動で入力

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長いことハマっていた。

バリデート通す前に、下記記述を追加。

//チェックボックスへの自動入力
if (Input::has('hobby.4') && empty(Input::get('hobby.3'))) {
    Input::merge(array('hobby' => array(1 => Input::get('hobby.1'), 2 => Input::get('hobby.2'), 3 => "その他：", 4 => Input::get('hobby.4'))));
    Input::flash();
}

• 配列のネストで指定。key[val]やドット記法だと不可解な名前の配列が新たに生成されてしまう。
• Input::mergeは配列の中身をそっくり上書きするらしい。使う際は他のチェックボックスの入力値保持も併せて行う。