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本課題は14:10開始、工数見積もり2時間で取り組みます。 よろしくお願い致します。
tmux-powerlineの導入、設定にてこずっているため、工数見積もりプラス1時間といたします。申し訳ございません。
tmux-powerlineは今回の課題の主軸ではないので一旦外す形にしました。 インストール系はコマンドや出力結果のログを残しておくとレビュワーも自分も見返せるので残しておきましょう。
もしどうしても入れたい場合、tmux-powerlineを色んな所にダウンロードしているので一旦それを全て削除(どこにあるかはコマンドを使って検索してみて下さい)、その後、公式を参考に設定してみて下さい。
4/14 本日は本課題を14:25開始、工数見積もり2時間で行います。 よろしくお願いいたします。
.tmux.confを次の通り設定致しました。
# キーバインド変更
#prefixのC-bが遠くて打ちにくいのでC-aに変更
# -g :global 全セッションで利用
set -g prefix C-a
# デフォルトのバインド解除
unbind C-b
# C-aを2回押したときにsend-prefixが行われるようにする
# bind x :prefix - x入力時のコマンドをセット
bind C-a send-prefix
# スクロールモード、コピーモード、選択モードで vi のキーバインドを使う
set-window-option -g mode-keys vi
# その他の設定
# 256色サポート
set-option -g default-terminal "xterm"
# ステータスバーの色
set -g status-fg colour253
set -g status-bg colour237
# 非アクティブなウィンドウの色
set-window-option -g window-status-fg default
set-window-option -g window-status-bg default
# アクティブなウィンドウの色
set-window-option -g window-status-current-fg colour16
set-window-option -g window-status-current-bg colour178
# ステータスバーの位置
set-option -g status-position bottom
# ステータスバー左隅
set -g status-left '#[fg=colour32, bold]#S'
# ステータスバー右隅
set -g status-right '#[fg=green,bold][%Y/%m/%d/(%a)%H:%M]#[default]'
#ウィンドウで動作があるとステータスラインでハイライト
set-window-option -g monitor-activity on
#UTF-8 シーケンスが現れることに備える
set-window-option -g utf8 on
#設定リロード
bind r source-file ~/.tmux.conf \; display-message "Reload Config!!"
確認しました、OKです。随時何か変更したくなったらどんどん試してみましょう。お疲れ様でした。
■目的
tmuxを見やすく使いやすくするよう、カスタマイズする方法を学びます。
■課題
.tmux.conf
を編集し、自分が見やすく使いやすくなるようカスタマイズしてみて下さい。例えば、以下のカスタマイズ例があります。
また、他の開発者が公開している
dotfiles
などを参考してみるのもよいと思います。https://github.com/tokorom/dotfiles/blob/master/.tmux.conf
https://github.com/chocoby/dotfiles/blob/master/.tmux.conf