Closed AtsukoWakamatsu closed 4 years ago
stylyエンジニア 空間デザイン部・ものづくり部・おうだい・さち
・stylyを利用して会場設計 ・MR空間のなかでスピーチを行ってもらう ・スピーカーの方は後撮りで合成する ・仮面ライダー空間+スピーカーに1人につき1ステージ ・撮影方法を工夫しながらその場にいるような雰囲気を作りたい ・パワーポイントを使用しない、新しいプレゼンテーションスタイル ・ 仮面ライダー空間
stylyについて ・stylyは作品のプラットホームであるため、リアルタイムのインタラクションに向いていない ・基本的に作品のVRやMRの体験は1人で行うもの ・撮影可能 AR、VRのみ
れん、あやか、あつこ、ばびー、神田
はる、バビー、神田、あやか、あつこ、さほちゃん
MR空間にtedxの動画を埋め込む #13
・空間の背景色とスピーカーの背景色が同じだとそこまで違和感がないのでは? ・空間に対して動画を大きくして映画館みたいにする ・ジャイロを使えたらいい ・OBSは必要 ・背景を360度カメラにして、後づけでポンとオブジェクトを出すことはできる? ・動画自体はstylyのARで撮影したものを流す?(要検討) ▶︎問題点 →動画止まらない、永遠ループしちゃう →司会者の立ち位置 →スピーカーと司会者の切り替え方法
spacely ・一番初めにイメージしていたバブル空間を作ることが可能? →課金必要そう →移動した空間に動画を貼っておくのあり。 →OBSの利用はマスト
・”スピーカーが話す場”であるためコメントはいらない ・拍手など観客側が反応ができる機能は欲しい ・スピーカーの方も観客の反応が見れたほうが嬉しいのでは...
・企業、ビジネス向け感が強い ・パノラマ写真を撮ってクラウドにアップロードする ・様々なデバイスで見れる(iPhone, iPad, PC, VRヘッドセット) ・PC、スマホで制作、編集、管理するクラウドソフト ・アクセス分析機能あり
クロマキー合成に適した(やりやすい)編集ソフト
・無料体験版があるが、動画にロゴの表示が勝手についてしまう。 ・初心者でも比較的に編集可能 ・背景を自由に変えられる合成モードが搭載 ・テンプレの特殊効果を挿入可能
・無料版あり ・音声の挿入、編集可能 ・3D動画、360°動画の編集に対応 ・著作権フリーの効果音や音楽をダウンロードできる音声ライブラリ搭載 ・クロマキーの使い方
・Adobeのソフトが故にAdobe所持者でないと有料 (・Adobeのソフトだと180度VRと360度VRを編集可能)説明ページ (・360度VRビデオの編集) (・Adobe After Effectsプロジェクトから360度ビデオを作成する方法)
古橋先生、丸山さん、りさちゃん、ものづくり部、空間デザイン部
現在のイメージを形にする方法は3つ
8月下旬からオンラインで参加可能
・グリーンバック →ブルーシートのグリーンver 2000円程度で購入可能 コスパが一番いい ・stylyで合成 →記事にもあるように合成は可能 →人が伸びたりしないか、どうやって見えるのか(画質)はやってみないとわからない ・clusterで合成 →360度カメラ設置可能だと思われる? →clusterの良さを殺してるのでは →どうやって見えるかわからない →個人でのワールドの遷移ができない?(不確)のでclusterの方に話を聞く必要あり ・合成した後にUnityを利用してオブジェクトをスピーカーに合わせて動かすこと可能
・360度カメラ 2つ(RICOH THETA,?)持っている ・360度カメラをみんな利用したことない、知識ゼロから始めるのは結構大変 ・早めにプロに聞いて動く→styly、clusterの方へ直接相談 ・短期集中型でガッツリやるのがいい→9月3,4日@長野 ・9月までは様々な方法を試す、オンラインイベントに参加して方法を盗む
・観客とスピーカー、司会者とスピーカーとの交流を大事にしたい ・TEDx側から会場制作へのお金は出せない
・360度カメラを利用する ・観客との交流>会場のクオリティの高さ ・配信プラットフォームは未決定 ・7/31 14:00~ 360度カメラの説明会 @調布SARA+ ・スピーカーの方への質問内容の変更なし
・STYLY or Cluster? ・画質どうなるか ・動画の配信方法 cluster、zoom、YouTubeなど ・観客と交流方法
目を通しておいてください! ・360度ビデオの撮影方法 ・360度VRビデオの編集方法 ・360度カメラの仕組み
古橋先生、れん、ばびー、あつこ
360度カメラは基本的に表裏にレンズが2つ 2つのカメラがそれぞれ180度ずつ撮影してデータ化 ↓ カメラの中に保存される時は左図のように長方形の中に円が2つ保存される ↓ 専用のスマホアプリを使用することでエクイレクタングラー図法の形に変換可能 ↓ equirectangular(エクイレクタングラー)図法とは360°の画像を平面にすること 縦横比は1:2 この形に変えることでYouTubeやFacebookなどアップロード可能になる
360°カメラで撮影したものをstylyに埋め込む+TEDxのロゴ+クロマキー合成 →撮影したものをYouTubeにあげてstylyにあげる →stylyでオブジェクト追加 →そこにグリーンバックのクロマキー合成
360°カメラ撮影の空間とstylyの空間を途中で切り替え →360°カメラの空間と作成したstylyの空間をスピーカーの求めるタイミングで切り替えてみる
司会者の背景として利用? → 青学にゆかりのある人なので青キャン、サガキャン、チャペルなど撮影 → 司会者の背景用にいくつか用意する
動画を撮影(円形状)→専用アプリを利用、保存(エクレタンギュラ)→YouTubeで共有→stylyに埋め込む
360度カメラの映像+クロマキー合成映像(+OBS配信)
TEDx会場デザインの進捗状況報告場所