Premiere pro 編集操作方法

プロジェクトパネル（編集上で使用するアセットを挿入したり、整理する。）
ソースモニターパネル（挿入したクリップを編集前にプレビューする。）
プログラムモニターパネル（作成しながらプロジェクトをプレビューする。）
タイムラインパネル（クリップを整理し、編集し、実際のプロジェクトを作成する。） / V＝視覚的なものを置く。（映像、画像、テロップ） / A＝聴覚的なものを置く。（効果音、音楽、声） / M＝ミュート / S＝ソロトラック（オンになっているところだけ音が出る） / スナップイン＝オンにしておくと位置の自動調整が効く。

V：選択 C：レーザーカット ^：ズームイン -：ズームアウト Q：前方向に素材切り抜き W：後ろ方向に素材切り抜き

option + Delete：リップル削除 Shift + Command + K：編集点をすべてのトラックに追加 Command + M：メディア書き出し

ファイル→新規→シーケンス

・タイムラインを拡大・縮小しながら → カットポイントを追加していき → 前方向に素材切り抜き（後ろ方向に素材切り抜き）を行うという工程の連続

・エッセンシャルグラフィックス文字ツールを選択→プログラムモニター上でクリック→文字を打ち込む→上部の「編集」から「エフェクト」に切り替え、エッセンシャルグラフィックスを選択。

エッセンシャルグラフィックスの中で編集を選択→フォントや色など様々な文字のエフェクトをかける。

タイムラインのバーを移動させて表示させる時間帯を定める。

テキストバーにレーザーツール（C）を使うと複製をする事ができる。（時間短縮になるかも？）

これもエッセンシャルグラフィックスを使用可。

ペンツールを長押し→長方形ツールを選択→長方形の色、サイズを調整→新規レイヤーを追加してテキストを入れていく。（エッセンシャルグラフィックス欄の上部にあるレイヤー部分の右下）

エフェクト→ビデオトランジション→自分の行たいエフェクトをかけられる。（ディゾルブ→クロスディゾルブ）

・プロジェクトパネルを選択→ファイル→新規→調整レイヤー・調整レイヤーをタイムラインパネルの動画素材のバーの上に置く。・上部の欄から、カラーを選択。・それぞれ細かく調整

・音の素材をプロジェクトパネルに入れる→タイムラインパネルのバーに入れる・音量の調整は、バーにある白い線の上下で決まる。・⌘（Ctrl）を押しながらバーの中で選択するとポイントを打つ事ができ、部分部分の音量をいじれる。

・ファイル→書き出し→メディア（出力先や動画の形式などを決める）

furuhashilab / 2020_TEDxdesign