furuhashilab / 2020_TEDxdesign

tedxの会場デザイン行います
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STYLY配信断念にあたる経緯 #27

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hharumax12 commented 3 years ago

≪当初の計画≫ STYLYを用いたVR空間での会場制作を想定していた。 (STYLYのセッション機能を用いて会場内に集まりその場でスピーカーが講演をする方法) ↓ しかし セッション機能で入れる人数が30人までと判明。 ↓ TEDxメンバーとスピーカーの皆さんだけが会場に入り、観客にはyoutubeなどの配信媒体を用いて2Dで見てもらうことになる。 ↓ そうなるとVRで配信することの意味がなくなりSTYLYの良さを生かす場としては適していないと考える。 ↓ ≪現在の計画≫ 2D配信に重点を置き見ごたえのある講演を制作することを考えると、 スピーカーの講演を事前収録し、クロマキー合成を用いてもとから作っておいた会場に合成し配信することが適策と考える。(司会者はLIVEでの配信) ※会場制作自体に関してはSTYLYを用いる