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大学合同MTG #6

Open Babby168 opened 3 years ago

Babby168 commented 3 years ago

人数:各団体 3名程度

場所:オンライン

日にち:1月30日

時間:16時〜17時30分

内容:

Babby168 commented 3 years ago

参加大学

Babby168 commented 3 years ago

MTG内容(青学の場合)

開催方法:ZOOMとYouTube(限定公開)でのオンライン開催+スグキクの活用

使用ツールの利便性

スキル共有

オンライン開催を実施する上で大切な演出

今後のTEDxオンライン開催に向けてのアイデア

Babby168 commented 3 years ago

MTG後

同志社=Final cut pro を使用。編集者は2人。どちらも既にソフトを取得済みであった。 1人はカメラや編集に精通していた。 編集作業はシーンで分けて、担当を振り分けていた。 演出・テーマ=みんなで時間をかけしっかり話し込んで決める。編集は各自担当を決める。 (1人のスピーカーを複数人で編集することはない。すべきでない。) 映画、映像作品のように仕上げた。

フリーBGMを探して入れる。 同志社=low-hi-hiphop(ジャンル)を主に使用。

同志社=元々カメラ、ジンバルなども持っていたので、クオリティの高いものを提供できた。 OPでの動きのあるカメラワークをジンバルで実現可能に。 マイクもカメラに付けれるものを用意。(デザインチームのリーダーが既に所持していた。) スピーカーのテーマに関係した場所で撮影。 TEDx感があまり感じられないことを不安視。 コロナで大学の施設もあまり借りれなかった。 視聴者からはライブ配信でもプレミア配信もあまり変わらないと判断し、それなら質の高いものを作れるプレミア配信で実施した。 撮影期間はどのくらいかかった?編集期間は何日間?

つまり、動画を完成させるタイミングを早めなければならない。

https://vrew.voyagerx.com/ja/ これを使うのもありだが、英語は対応していないから書き起こすしかない。

やはり、オフラインでの開催だと撮り直しがきかないからスピーカーの方もある程度覚えてきてくれるけど、オンラインで、撮影したものを流す形式のものにすると緊張感が薄れて、原稿を覚えてこない人が多い。緊張感を持たせることが大事。

TEDxUは、あくまでボランティア。フォーマルでも良いけど、重く受け止め過ぎないように。 メンバー同士の交流を深く持つことで運営の楽しさを醸し出す。 メンバーの意識レベルを保つためには、「楽しさ」が大事。

Babby168 commented 3 years ago

MTG録画(ZOOM)

https://drive.google.com/file/d/1BFT9PBVowHixRxTQ9sk0UHruIeDxoBOr/view?usp=sharing

Babby168 commented 3 years ago

メッセンジャーでのやり取り

LINEのオープンチャット(立教)

目的=メールをあまり確認しない学生のため、LINEの方が確認しやすいと考え、申し込んだけど当日忘れてしまって参加しない学生を減らす狙いがあった。

結果としては、申し込んだ後、オープンチャットに参加してくれた人は少なかった。 必要なかったかのようにも思える。 LINEの方が情報を届けやすいということは確かである。 やりようによってはもっと活用出来るのでは!

普段から情報発信出来るように、公式アカウントを作成したほうが良いのかなとも考えている。 (追加してもらうまでのハードルが高いのが問題)

YouTubeのコメント機能について(同志社)

コメントやリアクションがあった方が、運営側との繋がりや、よりライブ感を視聴者の方に感じていただけたので、いい意味でのTEDxならではの緊張感が作り出せた。

その他

TEDx団体がどのようにすれば大学生に有益な団体となるか、、、 海外のTEDxUはなぜあんなにフォロワーがいるのか、、 TED自体の認識度が日本はまだ低い

日本では、意識高めの人が参加し集う場のように考えている人が多いのではないか もっとエンタメ性をアピールし、ハードルを下げつつ、参加することにメリットを感じてもらえるようにしなければならない!

(海外では、スタンドアップコメディの文化があるから、TEDのような形式のイベントに抵抗感がないように思う。)

Babby168 commented 3 years ago

YouTubeのプレミア公開とは

プレミア公開を設定しておくと、動画がアップロードされる前からページが出来て公開までのカウントダウンが始まる。

コメント欄も公開前から書き込めるので、動画内容の予想やファン同士のコミュニケーションも同じ場で行える。 プレミア公開した動画は一目でわかるようにバッジが表示され、プレミア期間終了後もそれと分かるように表示は区別される。

プレミア公開に設定した動画が公開されると、スーパーチャットで投稿者との会話も可能。

通常公開や配信との違い プレミア公開は通常の動画投稿や、ライブ配信とどう違うのか? YouTubeプレミア公開は以下の特徴がある。 ・動画は事前に作成しておく(配信ではない) ・動画アップ前からURLが発行される ・配信以外でもスーパーチャットができる ・プレミア公開をする期間を決められる ・カウントダウンが可能で画面のサムネイルもカスタムできる

プレミア公開は通常公開と配信のいいとこどりの、機能である。 プレミア公開であっても視聴は基本的に無料。(投げ銭をする場合は、その費用がかかる。)

公開終了後はどうなる? プレミア公開の期間は、リアルタイムチャットなどができる時間のことを指す。事前に設定していた期間が終了したらプレミア公開は終わり、通常の動画のように扱われる。 動画視聴やコメントは可能だが、スーパーチャットはできなくなる。

公開後は変更できない プレミア公開できるのは、新規アップロードする動画のみ。 チャンネル内ですでに公開している動画は、後からプレミア公開に再設定できない。 プレミア公開として設定したものを、通常公開に変更することもできないので、「内容がプレミア公開にふさわしいか」という点はきちんと確認すべき。

スパチャ 誰でもすぐに投げ銭機能を利用できるわけではない。

・チャンネル登録者数1000人以上であること ・過去12ヶ月の再生時間が4000時間以上であること ・18歳以上であること ・スパチャの利用ができる国、地域に住んでいること

以上の4項目を満たさないといけない。