Open Babby168 opened 3 years ago
PeatixからリンクでZOOMに飛べるようにしておき、一旦全員が同じZOOMに入る。
そこから始まりの挨拶をした後、最初のYouTubeのリンクをコメント欄に貼り付けて、各自時間通りにYouTubeを閲覧して頂く。(タイムキーパーを置き、時間経過と誘導をZOOMのチャット機能でコメントしていた。ZOOMを開きっぱなしでYouTubeの動画を見て頂いていた。)
時間になったら再びZOOMに戻って頂き、次のYouTubeリンクを貼って、見て頂く。
これを計3回実施。
その際に、スグキクでリアクションやコメントを受け取っている。
カンペ(原稿) どこの団体もほぼ同じようなやり方。 ディスプレイに全文を映し出し読みながら話していた。 カメラの上にカンペ カットずつで、カンペを変えていく。
編集 動画編集ソフトは統一すべき。 立教=経費でAdobeのアカウント購入し、Premiere pro, After Effectsを使用。 AEではロゴのアニメーション等 Premiere pro で一つでまとめた 編集者は全員初心者でYouTubeを見て勉強し編集していた。編集チームは3人。編集期間は二、三週間。 エンディングをピクサー映画のようにした。 (NGシーンを流しながら、横でエンドロールを流す。)
同志社=Final cut pro を使用。編集者は2人。どちらも既にソフトを取得済みであった。 1人はカメラや編集に精通していた。 編集作業はシーンで分けて、担当を振り分けていた。 演出・テーマ=みんなで時間をかけしっかり話し込んで決める。編集は各自担当を決める。 (1人のスピーカーを複数人で編集することはない。すべきでない。) 映画、映像作品のように仕上げた。
フリーBGMを探して入れる。 同志社=low-hi-hiphop(ジャンル)を主に使用。
同志社=元々カメラ、ジンバルなども持っていたので、クオリティの高いものを提供できた。 OPでの動きのあるカメラワークをジンバルで実現可能に。 マイクもカメラに付けれるものを用意。(デザインチームのリーダーが既に所持していた。) スピーカーのテーマに関係した場所で撮影。 TEDx感があまり感じられないことを不安視。 コロナで大学の施設もあまり借りれなかった。 視聴者からはライブ配信でもプレミア配信もあまり変わらないと判断し、それなら質の高いものを作れるプレミア配信で実施した。 撮影期間はどのくらいかかった?編集期間は何日間?
つまり、動画を完成させるタイミングを早めなければならない。
https://vrew.voyagerx.com/ja/ これを使うのもありだが、英語は対応していないから書き起こすしかない。
TEDxらしさ TEDxらしさとはそもそもなんだ? 目に見える「らしさ」は無視 オフラインと同じものをしても損なう。 「人と繋がるワクワク感」や「 」を大切にする。 そもそもTED・TEDxを知らない人は「らしさ」も何もない。 面白さ・トークの質を重視 観客同士の繋がり 運営と参加者との繋がり オフラインでは、会場の装飾を行った。(立教)本家TEDでの事例もあったYogiboを会場に入れていた。 ブランド力が大事 これまでのTEDxのオンラインイベントは、オンライン要素がない。
TEDに申請 スポンサーのロゴは静止画でないと通らない。 画像とスピーカーが半透明で重なっていると通らない。
その他 同志社=エンタメを重視。配信はリスクが高く、色々機材が必要になってくるから却下した。 スラック・GoogleDriveを活用。メンバーは総勢14人。 チームは、デザイン・PR・スピーカー・パートナーで各チーム3人ずつくらいで人が足りてないとこにオーガナイザーや小オーガナイザーが入る形。 映像作品ならではの作品を作りたい。 こだわったのは、映画のようなものにしたい!という点 区切れのなく、全てが繋がっているかのようにした。 見てる人が飽きない演出をこだわった。 どこまでTED感をなくしていいのか、、 デザインチーム(動画班)のリーダーとオーガナイザーのふたりで構成を考えた。
やはり、オフラインでの開催だと撮り直しがきかないからスピーカーの方もある程度覚えてきてくれるけど、オンラインで、撮影したものを流す形式のものにすると緊張感が薄れて、原稿を覚えてこない人が多い。緊張感を持たせることが大事。
TEDxUは、あくまでボランティア。フォーマルでも良いけど、重く受け止め過ぎないように。 メンバー同士の交流を深く持つことで運営の楽しさを醸し出す。 メンバーの意識レベルを保つためには、「楽しさ」が大事。
目的=メールをあまり確認しない学生のため、LINEの方が確認しやすいと考え、申し込んだけど当日忘れてしまって参加しない学生を減らす狙いがあった。
結果としては、申し込んだ後、オープンチャットに参加してくれた人は少なかった。 必要なかったかのようにも思える。 LINEの方が情報を届けやすいということは確かである。 やりようによってはもっと活用出来るのでは!
普段から情報発信出来るように、公式アカウントを作成したほうが良いのかなとも考えている。 (追加してもらうまでのハードルが高いのが問題)
コメントやリアクションがあった方が、運営側との繋がりや、よりライブ感を視聴者の方に感じていただけたので、いい意味でのTEDxならではの緊張感が作り出せた。
TEDx団体がどのようにすれば大学生に有益な団体となるか、、、 海外のTEDxUはなぜあんなにフォロワーがいるのか、、 TED自体の認識度が日本はまだ低い
日本では、意識高めの人が参加し集う場のように考えている人が多いのではないか もっとエンタメ性をアピールし、ハードルを下げつつ、参加することにメリットを感じてもらえるようにしなければならない!
(海外では、スタンドアップコメディの文化があるから、TEDのような形式のイベントに抵抗感がないように思う。)
プレミア公開を設定しておくと、動画がアップロードされる前からページが出来て公開までのカウントダウンが始まる。
コメント欄も公開前から書き込めるので、動画内容の予想やファン同士のコミュニケーションも同じ場で行える。 プレミア公開した動画は一目でわかるようにバッジが表示され、プレミア期間終了後もそれと分かるように表示は区別される。
プレミア公開に設定した動画が公開されると、スーパーチャットで投稿者との会話も可能。
通常公開や配信との違い プレミア公開は通常の動画投稿や、ライブ配信とどう違うのか? YouTubeプレミア公開は以下の特徴がある。 ・動画は事前に作成しておく(配信ではない) ・動画アップ前からURLが発行される ・配信以外でもスーパーチャットができる ・プレミア公開をする期間を決められる ・カウントダウンが可能で画面のサムネイルもカスタムできる
プレミア公開は通常公開と配信のいいとこどりの、機能である。 プレミア公開であっても視聴は基本的に無料。(投げ銭をする場合は、その費用がかかる。)
公開終了後はどうなる? プレミア公開の期間は、リアルタイムチャットなどができる時間のことを指す。事前に設定していた期間が終了したらプレミア公開は終わり、通常の動画のように扱われる。 動画視聴やコメントは可能だが、スーパーチャットはできなくなる。
公開後は変更できない プレミア公開できるのは、新規アップロードする動画のみ。 チャンネル内ですでに公開している動画は、後からプレミア公開に再設定できない。 プレミア公開として設定したものを、通常公開に変更することもできないので、「内容がプレミア公開にふさわしいか」という点はきちんと確認すべき。
スパチャ 誰でもすぐに投げ銭機能を利用できるわけではない。
・チャンネル登録者数1000人以上であること ・過去12ヶ月の再生時間が4000時間以上であること ・18歳以上であること ・スパチャの利用ができる国、地域に住んでいること
以上の4項目を満たさないといけない。
人数:各団体 3名程度
場所:オンライン
日にち:1月30日
時間:16時〜17時30分
内容: