レイトレ合宿5

[gam0022]

• [x] 普通のレイトレ
• [x] 並列化
• [x] プリミティブ
  • [x] 球体
  • [x] 平面
  • [x] 箱
  • [x] ポリゴン
• [x] BSDF
  • [x] 完全拡散反射
  • [x] 完全鏡面反射
  • [x] GGX
  • [x] 屈折
• [x] ガンマ補正
  • [x] テクスチャのサンプリング時の逆ガンマ補正
  • [x] 画像の出力時のガンマ補正
• [x] テクスチャ
  • [x] マテリアルにテクスチャを含める
  • [x] UV計算
• [x] IBL
  • [x] IBL
  • [x] バイリニア補間
• [x] Mesh
  • [x] ポリゴンの集合のMeshを定義
  • [x] objローダ
  • [x] 行列(拡大・縮小・平行移動)
  • [x] BVH
    • [x] ポリゴン数で均等に分割（ランダムな軸）
    • [x] ポリゴン数で均等に分割（最長辺になる軸）
• [x] レイトレ合宿向け
  • [x] 30秒枚に進捗画像を出す
  • [x] 4分33秒以内に自動で終了
  • [x] スライド作成
  • [x] アセットをなんとかする
• [ ] オプション
  • [x] 被写界深度
  • [ ] 面白い絞り羽根の形状
  • [ ] Next Event Estimation
  • [ ] Meshで頂点情報の補間
  • [ ] シーン情報を外部ファイルに出す https://github.com/serde-rs/serde
  • [ ] ObjLoaderのエラー処理
  • [ ] BVH改良 Surface Area Heuristicによる分割
  • [x] 制限時間 OR 設定したサンプリング数に到達したら計算を打ち切りする仕組み
• [x] 細かいの
  • [x] シーン生成の所要時間を出力
  • [ ] 何回も同じ .obj ファイルをパースしない
  • [x] シーンの配置を改良

[gam0022]

制限時間 OR 設定したサンプリング数に到達したら計算を打ち切りする仕組み

メモ

• 基本的にはパストレ側に寄せて処理を共通化する
• calc_pixel は1サンプリングの結果を返す。seed計算用にsamplingも引数に渡す。
• sampling というメソッドを生やして、DebugRendererは常に1を返す。PathtracingRendererは指定された値を返す。
• Renderer は 内部で FloatTexture を保持する必要がある。
  • FloatTexture は [Vector3; width*height] OR Vec<Vector3> で保持。
  • 画像に書き出す際に ImageBuffer<Rgb<u8>, Vec<u8>> に変換。
    • 内部的には Vec<Vector3> を Vec<u8> に変換する必要があり、並列処理が可能？

[gam0022]

続きは #24 でやるので閉じます。