DynamoDBのテーブル設計

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概要

• 麻雀はroomに入り、user4人集めて、始める。
• 4人はそれぞれWebSocketのconnectionを持つ。
• connectionにはconnectionIDが発行されるので、dynamoDBで保持しておく。

参考

• https://qiita.com/kazukimatsumoto/items/d208f9867d75a8d528de#aws-dynamodb

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• Single Table Designに則る
• dynamodb.mdに残す

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牌山は最初にランダムに決めて、順番は文字列の結合で表す。 触らない牌は14枚で王牌 (ワンパイ)と呼ぶ。

• https://mahjongsoul.info/no_haisousa/

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ユースケース

まずは自動で部屋が生成される形式を目指す。フレンドルームのような機能はまた今度。

接続

• 空いているroomを探す (4人じゃないroomを探す)
• roomが一つも空いていない場合はroom-idを発行する

戦局

• 牌山を決定 (room単位で牌山の管理)
• 順番を決定 (room-user単位で順番の管理)
• 1枚ツモる (room単位で牌山の管理、手牌の管理)
• ドラ裏返す (room単位でドラの管理)
• ターンを進める (room単位でターンの管理)
• 1枚捨てる (room-user単位で捨て牌の管理、手牌の管理)
• 次のラウンドへ (room単位でラウンドの管理)
• ポンなどによる順番変更 (room単位でターンの管理)
• ユーザーの点数管理 (room-user単位で点数管理)