IMI ツールでの正規化をやめ、代わりに normalize-japanese-addresses を使う

[champierre]

IMI ツールでの正規化をやめ、代わりに normalize-japanese-addresses を使うようにしました。

• https://github.com/geolonia/community-geocoder/pull/117/commits/aa80a454e4f46cd93a01bb001a63cea4c08ff2dc で不要となった bin 以下、docs/api 以下のファイルを削除しました。
• normalize-japanese-addresses での正規化が、レベル2（市区町村までしか正規化できなかった）のとき、レベル1(都道府県までしか正規化できなかった)場合の挙動は以下の通り、判定できたところまでの情報で地図を移動し、「誤判定を報告」のリンクを表示するようにしています。
• 市区町村名 -> 市区町村コード の変換には https://github.com/geolonia/jisx0402 、市区町村コード -> 緯度・経度 の変換には https://github.com/geolonia/japanese-admins を使っています。
• 都道府県名 -> 緯度・経度 の変換には、https://github.com/geolonia/japanese-prefectural-capitals を使っています。
• テストを circle ci から github actions に移行。
• [TODO] README の更新

[champierre]

これCIコケてますね。設定ファイルのエラーかな。。。GitHub Actionsに変えましょうかね。

この PR で circle ci から GitHub Actions に CI を変えたのですが、master ブランチに circle ci の設定が残っているからなのか、circleci のチェック項目が残ってしまっています。circle ci の結果は無視して GitHub Actions の結果（Build / test となっているほう）だけをみるようにしてください。 @miya0001