Closed usagi closed 6 years ago
参考: 現時点の"試験目的の実装"
いくつかの mode をユーザーが簡単に切り替えて使えるようにしようかと思う。
Target, Camera, Watch など適当な "parts" 単位で on/off と配置変更を可能にする。
進捗: パーツの画面設計とコンフィグレーションの設計を進行中。
「コンパス」パーツを追加した。文字盤の絵は開発中のテスト用だがデザイナーが居ないので初期のリリースではこのままになってしまうだろう。コンフィグレーションでユーザーが用意する任意の画像を差し込めるようにしてスキン対応するのがせいぜいだろう。
コンパスの方位を示す文字は位置は回るが文字の向きは回らないなどささやかな工夫を施してある。
地物のHUD表示に使う項目を地物のプロパティーで設定可能にしよう。 name の表示は on/off として、他に array でプロパティー key のリストを保持できるようにし、 "key: value" 形式で name に続けて複数行で表示可能としよう。
なお、地物詳細メニュー #70 とはあまり関係ない。
TargetCursor HUD を "ほぼ" 実装した。距離目安ゲージのみ未実装。
TargetCursor HUD 実装完了。
距離目安のゲージが地図に馴染みのある 10, 25, 50 で始まる単位量で滑らかに変化するところが工夫どころ。
TargetCursor HUD の demo video
memo: ここまでの状態で 4.0.0.17 CBT としてリリース https://goo.gl/7er3PC
引き続き本チケットで HUD の実装を進行する。
ワイヤーフレームが眩しい状態や空、地図の色によっては読み取りにくい事があったので文字に縁を付ける事にした。
4.0.0.18 でここまで release に結合する。
次は「操作インジケーター」HUDを実装するとしよう。
次は「地物」HUDを実装するとしよう。
個別にチケット対応しはじめたことでこのチケット自体は不要になっているので閉じる。
HUD は現在いくらかのパラメーターを適当に表示する試験目的の実装に留まっている。本仕様を設計し、実装したい。