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westonを参考に、client側のrayのresourceを扱うための、ray_clientを導入しました。 rayの作成: libinputのDEVICE_ADDED 時 ray_clientの作成: seat.get_ray 時 ray_clientのリストをrayで持つようにして、今後ray_clientの情報を元に交差したclientのrayにeventを送れるようにします。(このPRではray_clientが作成/削除されるところまで)
seat, ray protocolの追加です。 pointerをrayとして、rayを表すパラメータとしてorigin(x,y,z)、direction(x,y,z)を使うようにした。