AutoTweetテーブルへアクセスするrakeタスク作成

nakamitsu-nozomi commented 3 years ago

目的・概要

1時間に1回heroku schedulerが実行される。そのタイミングでrakeタスクにてAutoTweetモデルへアクセスを行う。

AutoTweetテーブルへアクセス
テーブル内のtweet_hourと実行時間のx時が一致する場合、auto_tweetメソッド（仮）を呼び出す
auto_tweet メソッドの引数としてユーザ情報を渡す
Time.zone.now + (60 * 3)とすることで、(x - 1)時58分、59分にheroku suchedulerが実行された場合にもx時に処理が行われたとして再投稿処理へ移行する、逆に、x時58分、59分に実行された場合は、処理を行わない
heroku のタイムゾーンを日本に合わせる

各自ローカル環境のAutoTweetテーブルにダミーデータを入れることで、動作確認お願い致します。タスク実行コマンドはrake access_autotweet:auto_tweetsです

nakamitsu-nozomi commented 3 years ago

@domi10momo

whereとfind_byが行われる回数を減らす

修正してみましたが、個人的には10行目はもう少しなんとかなりそうかなと思ったのですが、whereのor構文以外思いつきませんでした。いい案あればアドバイスお願い致します。

繋ぎ込みもあるため、私は一旦マージで、別イシュであげてもらえればOKです。

かしこまりました。ひろみちさんのレビュー次第、マージしようと考えております。よろしくお願い致します。

nakamitsu-nozomi commented 3 years ago

各自ローカル環境のAutoTweetテーブルにダミーデータを入れることで、動作確認お願い致します。タスク実行コマンドはrake access_autotweet:auto_tweetsです