Closed kou closed 9 years ago
次回も、弊社オフィスを会場として使っていただいて大丈夫です。
方向性としては、 前回、インデックスに追加している場所がわかったので、次は、インデックスデータの構造を見てみる流れでしょうか? データの中身がわかってくれば、クエリーはどうなってるとか、スコア付けはどうやってるとか、やろうと思えばできるような気がします。
もしくは、次は~~~している場所を探り当てる的なことをやってみて、ソースツリー全体の構成を少しずつ見ていく感じにするとかでしょうか。
方向性としては、 前回、インデックスに追加している場所がわかったので、次は、インデックスデータの構造を見てみる流れでしょうか? データの中身がわかってくれば、クエリーはどうなってるとか、スコア付けはどうやってるとか、やろうと思えばできるような気がします。
もしくは、次は~~~している場所を探り当てる的なことをやってみて、ソースツリー全体の構成を少しずつ見ていく感じにするとかでしょうか。
(参加したい)みなさん、どう思いますか!? 私は、難易度とかよりも参加者の人がやりたいことを重視する方向がよいと思っています!
南といいます。 ソースコード読書会のお手伝いさせてください! 第1回のソースコード読書会には参加していないので勝手のわからないところがありますが、 他のGroonga関連のイベントには携わったことがありますで、何らかお役に立てるのでは ないかと思います。どうぞよろしくお願いします。
今は内容の検討中ですね。
前回は「インサート時に転置インデックスを作る部分」という内容だったわけですが、参加された方の反応や皆さんの満足度はどうでしたか?もしよい感じだったのなら、これに続く内容にしてはどうでしょう。既に出ている案では、次の2つがそれに該当する感じでしょうか。
逆に前回と全く異なる話題を扱ったほうがよさそうということなら、次の案を検討することになりそうですね。
とりあえず、開催日を決めちゃいますか?ここでやっていても決まらなそうなので、日時を決めて、参加希望者にどこを読みたいかを聞いて(参加するときのアンケート機能で聞けます)、そこを読むのでいいんじゃないかと思いました。
@shoutakenaka 今月末(6月末)か来月頭(7月頭)で会場が使えそうな日を教えてもらえますか?
@kou 7/2 (木)、7/3 (金)、7/7 (火)、7/10 (金) は使えます。
@shoutakenaka 確認ありがとうございます!それでは7/2(木)でイベントページを立てて反応をみましょう!
@shoutakenaka すみません、参加希望者がいないみたいです。。。このまま増えないようなら中止にしてもよいでしょうか。。。6/29のリリース時のアナウンスにも告知を入れてみてそれでも増えないようなら中止がいいかと思っています。。。6/30の夕方あたりに判断できると思うんですが、よろしいでしょうか?せっかく会場を確保してもらったのにすみません。。。
1回目に参加したhandaさんが http://qiita.com/handa/items/fcbe66acd9ed69080c4b にWindowsでのビルド方法をまとめてくれていました!(気づいていなかった。。。)
@kou 了解しました。大丈夫です。
@shoutakenaka 4人も集まったので開催します!
@kou 承知いたしました! 僕が急に出張にいくことになってしまったので、当日は弊社の @iToshk くんに対応してもらいます。 彼には第一回の時もいてもらったので、どういう感じの読書会なのかはわかっています。
わかりました!お世話になります!
勉強会用データの作成
git clone https://github.com/hiroyuki-sato/groonga_practice
cd groonga_practice
bin/gen_chap4_1
nginxのせいでビルドできないときは、configureに--disable-groonga-httpd
または--enable-groonga-httpd=no
を指定することでnginx抜きでビルドできる
./configure --prefix=/tmp/local --enable-debug --disable-groonga-httpd
本日の検索
/tmp/local/bin/groonga databases/chap4_1.db
> select --table Site --query title:@this
[[0,1435833786.86771,0.0101189613342285],[[[1],[["_id","UInt32"],["_key","ShortText"],["title","ShortText"]],[1,"http://example.org/","This is test record 1!"]]]]
cat > file
table_create --name Site --flags TABLE_HASH_KEY --key_type ShortText
column_create --table Site --name title --type ShortText
load --table Site
[
{"_key":"http://example.org/","title":"This is test record 1!"},
{"_key":"http://example.net/","title":"test record 2."},
{"_key":"http://example.com/","title":"test test record three."},
{"_key":"http://example.net/afr","title":"test record four."},
{"_key":"http://example.org/aba","title":"test test test record five."},
{"_key":"http://example.com/rab","title":"test test test test record six."},
{"_key":"http://example.net/atv","title":"test test test record seven."},
{"_key":"http://example.org/gat","title":"test test record eight."},
{"_key":"http://example.com/vdw","title":"test test record nine."},
]
table_create --name Terms --flags TABLE_PAT_KEY|KEY_NORMALIZE --key_type ShortText --default_tokenizer TokenBigram
column_create --table Terms --name blog_title --flags COLUMN_INDEX|WITH_POSITION --type Site --source title
^D
groonga -n /tmp/test.db < file
% groonga databases/chap4_1.db dump
% gdb --args /tmp/local/bin/groonga databases/chap4_1.db select --table Site --query title:@this
(gdb) b grn_ii_select
当日のメモをまとめました。
開催したので閉じます。 みなさん、協力ありがとうございました!
4 の続編としてGroongaソースコード読書会2を開催するかもしれません。開催できるかどうかは参加したいみなさんの協力次第です!
TODOリスト:
手伝ってくれそうな人リスト:
手伝ってくれるとうれしいことリスト: