Closed reone19 closed 2 years ago
コアライブラリのAvatar
にも進化済みのフラグを持たせたほうがいい?
進化可能かの判定をコアライブラリに持たせたほうがいい?
@nakaosan どうでしょうか? 私の認識では、従来のドメイン部分の使い方だと cello-functionsではコアライブラリーの関数を読み込んだうえでの処理を書いている認識ですので、進化フラグをどちらに持たせるかというと、コアライブラリーに関数としてまとめるほうがきれいに感じます。
進化可能かフラグ、進化済みフラグはどちらも規模は大きくない処理なのでcello-functionsで持たせてもいい気もしますが
@KleinChiu 私もフラグをコアライブラリに持たせるのはありがたいです。
進化可能フラグは計算のみなので、DBに影響はない;
進化済みフラグは保存ですが、現在のER図では対応できると思います、IAccountRepository
には更新があるかも
進化フラグに関しては、ER図に追記したものですが、一応残しておきます。
他にここで共有するべきことがないのであれば、このissueを閉じようと考えています。 1日待ちます。
バックチームでアバターの進化に関してまとめます。
確認事項
[x] 使用APIは
/avatars/evolution
を使用します。[x] レベルの数値表現は総獲得経験値
totalExp
基づいて関数で処理します。[x] 進化可能レベルは「Level:10」にしました。
[x] 関数で算出したレベルの数値か総獲得経験値
totalExp
量に基づいて進化可能かを判定します。[x] 以下、ER図のユーザーテーブルとアバターテーブルを1対1に変更しました。また、念のため進化判定のカラムを追加しました。
[x] 進化は強制とします。
[x] 画面の遷移は以下を想定
[x] 「Level:10」に到達した時の専用モーダルが必要か検討しています。
[x] 蛇足、専用モーダルが必要な場合、出力モーダルの変更用に判定処理を入れる必要があると考えます。