Open igrep opened 5 years ago
descriptionについて捕捉: 👇 のmaoeさんの提案のとおり「日本Haskellユーザーグループ」はあくまでも「日本におけるHaskellの推進に尽力するべく、ウェブサイトやリポジトリー、勉強会の運営に貢献する人」ぐらいの明確なメンバーシップを持たない団体として維持します。
https://translate.google.co.jp/translate?hl=ja&sl=it&tl=en&u=http%3A%2F%2Fwww.haskell-ita.it%2Fabout%2Findex.html Haskell ITAというイタリアのユーザグループのミッションにこんなことが書いてあります。
Haskell-ITA is a community, and not an association. So anyone involved in the meetup, or be active in at least one of the websites is in effect a member of the community.
Haskell-jpもコミュニティとしてオープンな場とするのか、associationとして権威的なものになるのかで大きな違いがあると思います。個人的には前者であると良いなと思います。
ただそれだとドメインを始め諸々の共有財産を管理するにあたって不都合が生じるので明確に法人格を得た団体を作ろう、というのがこのissueの趣旨です。
Haskell.org committeeもhaskell.orgのドメインなどを管理しているのですが、こちらはUSの501(c)(3)準拠の非営利団体で、課税免除があったりGitHubやSlackなどで非営利団体を対象とする有料プランを無償で使えるプログラムを適用できたりしました。日本で同じようなことができるのかはよくわかりませんが参考までに。
この辺の恩恵を受けられます。とくにSlackではアーカイブの制限がなくなるので即役に立ちそうです。
残念ながらSlackについてその恩恵を受けるには会員資格を明確にしないといけないのではないかと思われます。
スタンダードプラン : メンバー数が250人以下のワークスペースに対しては無料のアップグレード、250人を超える規模のワークスペースに対しては85%の割引を提供します。 プラスプラン: 規模にかかわらず、すべてのワークスペースに85%の割引が適用されます。
という仕様ですし、どちらにしてもすでに800人以上の人がSlackに登録しているので。。。
GitHubについてはありかも知れませんね。ありがとうございます!
そんなにたくさんの人がいるんですね。committeeは人数が少ないのでその条件を見落としていました。
メモ: https://github.com/hasmoku/fund も専用の口座を作って都度振り込む、という形にした方が健全かも。
はじめまして、でいきなり恐縮なのですが....
@pyconjp で運営メンバーをしている、Peacockといいます。 https://www.pycon.jp/committee/members.html#yoichi-takai-a-k-a-peacock
PyCon JPは2011年初回カンファレンス、2013年にAPAC開催&一般社団法人立ち上げというのをやっています。中の人と繋がりあるので知見の共有とかできるかと。 スタートアップ的なフェーズは気になっていて、何かでお役に立てればと思ってコメントしました。
@peacock0803sz ありがとうございます。PyCon JPについては定款の書き方を始めいろいろ参考にさせていただきました。 あいにく公開する情報と公開しない情報を整理できてない関係で、設立についての進捗状況の多くが https://github.com/haskell-jp-admins のprivateなリポジトリーに入っています。 もしご興味があるのでしたらSlackのhaskell-jp-statusというチャンネルを遡ってみてください。 これまでの議事録へのリンクも張ってあります。
私のGoogle Driveに上げた議事録にもあるとおり、設立前後に最低限必要な手続きは概ね終わっています。 あとは銀行口座さえできればドメインをHaskell-jp Admins所有のものに出来ます。
本日 https://haskell.jp/blog/posts/2022/disband_admins.html でアナウンスしたとおり、一般社団法人としてのHaskell-jp Adminsは解散し、ひとまず私が個人としてドメインを継承することにしました。根本的な解決はできていませんので当面このissueはopenのままにします。
現在は @nobsun が管理しているものの、何かあったときの場合を考えると複数人で管理できるようにしたい。 恐らく正式には法人化が必要。 当初から計画しているとおり直接「日本Haskellユーザーグループ」とは名乗らず「Haskell-jp Administration Committee(仮)」みたいな名前の法人を作り、会員資格を定義する予定。
こちらのページからコピペしたタスク一覧
その他関連するかも知れないページ