Open igrep opened 5 years ago
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/issues/98 で挙げた当初の実装のように、ユーザーからのレポートを受けとってGitHubに投稿するサーバーを作ることになるだろう。
今回はIssueの投稿ではなくコミットを作ることになるので、サーバーに何らかの形でGitリポジトリーを作っておいた方が素早く処理できる(いちいちコミットするリポジトリーをcloneするのは効率が悪い)。
だからファイルシステムを自由に使える方が好ましいし、HerokuとかのPaaSと相性悪そうだな...、と思ってたけど、よくよく考えてみたらHaskell-jp Wikiも大体そんな感じの実装なんだよねぇ。 dynoの起動時に全部cloneしちゃうっていう。 当面効率は気にしなくていいだろうし、とりあえずHerokuでやっちゃおうかな...
クライアントの生成もしてくれるだろうし、ここはやっぱservantだな。
実際に勉強会で動かしてみたところ、動かないという報告が.... 😱 しかもherokuのログにわかりやすいエラーメッセージがない...
手元でテストした感じ直った。 次の勉強会で使ってもらってからcloseしよう。
https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/pull/99 について、ヘルプを投稿する際、ソースコードとエラーメッセージをコミットに含めたPull requestやコミットの形式にすることで、行を直接指定して、間違いを指摘できるようにしたい。 加えて、代理のアカウントによるコミットにすれば、GitHubのアカウントを持ってない人や、アカウントをさらしたくない人にも対応できる。 シンタックスハイライトもつくし一石二鳥どころか三鳥ではないか! ただし実装が面倒くさそう。