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Make Mistakes to Learn Haskell - 失敗しながら学ぶHaskell入門
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変換済みのHTMLファイルをディストリビューションに含める #97

Open igrep opened 5 years ago

igrep commented 5 years ago

https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/issues/33 に関連して。 https://github.com/haskell-jp/makeMistakesToLearnHaskell/issues/33 への対応はおそらくビルド済みの実行ファイル(全ライブラリーを静的リンクする?)を、課題が書かれたファイルと一緒に配る、という方法をとることになると思うが、その際、課題が書かれたファイルとして、markdownから変換済みのHTMLファイルを含めるようにすれば、Pandocで変換しようとcmarkで変換しようと、配布する実行ファイルのサイズに影響しないので、より軽量に出来るはず。

igrep commented 5 years ago

PandocはLinux・macOS・Windowsいずれにもビルド済み実行ファイルを配布しているので、ライブラリーとして依存するのをやめてそっちを使うようにすれば、開発時のビルドも高速化出来るはず。 (あと、Pandocのmarkdownが使えるので、よりいろいろな機能が使えるのもおいしい)

igrep commented 5 years ago

今日気づいたこと: PandocはGPL v2なので、ライブラリーとして依存しているとこちらのライセンスもGPLにしないといけない。それを避ける意味でも「変換済みのHTMLファイルをディストリビューションに含める」が正解っぽい。