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Make Mistakes to Learn Haskell - 失敗しながら学ぶHaskell入門
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課題を解けなかったときのヘルプ投稿機能 #98

Closed igrep closed 5 years ago

igrep commented 5 years ago

目的

ユーザーが課題を解けなかったときにエラーメッセージなどを簡単に報告し、Haskellerに質問できるようにしたい。

背景

これまでmmlhでは、ユーザーが課題に間違えて回答した際、mmlhがエラーメッセージやユーザーが書いたコードを自動で分析して、特定のパターンにマッチしたときにヒントを出す、という方法でユーザーを助けるようにしていた。 しかしこの方法は、課題ごとに個別の実装が必要な分煩雑な上、課題が複雑になった際にうまく実装できなくなる可能性が高い。 そこで、当面は自動で分析してのヒント生成は諦めて、代わりに自動でヘルプを求められるようにすることで、半分自動化されたユーザー支援を実現したい。

MVP仕様

  1. ユーザーが間違った回答をしたとき、「ソースコードとエラーメッセージを投稿しますか?」と質問をする。
  2. 「Y」とユーザーが入力したら、エディターを起動し、投稿する内容を編集させる。
  3. mmlhが専用のサーバーに、ユーザーが編集したレポートを送信する。
  4. 専用のサーバーから専用に作ったアカウント(とりあえず @haskell-jp-bot を再利用する)から、専用のリポジトリーに投稿する。
igrep commented 5 years ago

🤔 あるいはもっと単純に、 https://github.com/sindresorhus/new-github-issue-url で生成したようなURLを出力する(and/or 自動でブラウザーを立ち上げる)という方法で十分かも知れない。 その場合ユーザーがGitHubアカウントでログインしてないといけない、という制限がかかるけども。

よく考えたらまだそういう、慣れたユーザーしか使わないアプリだし、それでいいか。

igrep commented 5 years ago

ひとまず #99 で作ったのでclose