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WSL2/Ubuntu22へのアップグレード
Gazebo新手順の検証(WSL2/Ubuntu22に依存)
MAVLink-routerの導入手順追加(WSL2/Ubuntu22に依存)
Pymavlinkの導入手順に cd(ホームディレクトリ移動)を追加
GitHub資材の取得手順* 構成をCCと合わせる
Pymavlink、DroneKitの稼働確認をCCと合わせる
セットアップスクリプト終了が分かる画面、メッセージを記述する ご提案とは、写真にあります通り、Ardupilotソースコードをクローニングし、セットアップスクリプトで環境をインストールする箇所についてです。 このインストールの所でセットアップ終わったかどうかが分からないタイミングが多々あり、(結構な頻度で画面の動きが止まるため)たまに画面を閉じてしまいそうになりました😅 そこで、「この画面が表示されたらインストール&セットアップが終わりです」的な目安が分かる画面表示の写真を手順書に追加していただけると、さらに分かりやすくなるのかな、と感じました。 私は、添付した画面写真の下にさりげなく「end」と表示が出ていたので終わりだろうと判断したのですが、手順書にその部分が追加されていれば確実だと思っています。
MP Actionタブのボタンやリストボックスの位置を明示する ※ご提案内容 ①2.3.1. アームと離陸の項目の 「上部メニューの フライト データ を押下してフライト データ画⾯に切り替えます。 アクションタブを開き、リストボックスから Guided を選択して、…」 → ご提案ポイント 「アクションタブを開き、上から3番目のリストボックスからGuidedを選択して…」 ②2.3.2. ミッション作成と自動飛行の項目のすぐ上の 「その場で着陸する場合は、リストボックスから Land を選択して…」の箇所について → ご提案ポイント 「その場で着陸する場合は、上から3番目のリストボックスからLandを選択して…」 のように"どこのリストボックスで選択するのか"をぜひ加えていただけると、私のような初心者🔰には更にありがたいと感じました!
■VS Code からSSH接続 下記ディレクトリを削除して、ラズパイを再起動してください。 /home/pi/.vscode-server
CC環境構築手順書 3 VS Codeからラズパイへの接続 をもう一度やってみてください。
■Web UI コマンドプロンプトからSSH接続後に下記ファイルを開いてください。 /home/pi/Rpanion-server/logs/app.log
起動時にエラーをはいてないか見てみてください。
VSCodeでラズパイ接続が頻繁に切れる問題に解決の糸口が見えてきました。 倉本 ヨシカズ さんはじめとする多くの方々からいろいろフィードバックいただき、見えてきた糸口です。フィードバックありがとうございます!m( )m 【現時点で最も有力な仮説】 VSCodeのRemote-SSHプラグインでラズパイに接続する際、VSCode-server、LanguageServerの負荷が高くLAを押し上げ、LAが10を超えてくるあたりで切断現象が観測されます。発熱等のフィードバックも説明つきます。 検証協力のお願い。 ※PythonのLanguageServerをオフにするので副作用として補完が効かないです。 手順↓ 1、VSCodeの設定ファイルに添付画像のハイライト部分を追加 2、Ctrl+Pで「kill」と検索「Remote-SSH: Kill Current VS Code Server」を実施 3、再接続後の動作はどうか 4、ラズパイの電源を切って(sudo poweroff)から再接続検証
ラズパイのVSCodeのssh接続が頻繁に切れる方へ ラズパイにsshでログイン後、以下のコマンドを一字も間違えないで実行してください。 sudo sed -i '/^#TCPKeepAlive/s/^#//' /etc/ssh/sshd_config && sudo systemctl restart ssh 次に、PC側のsshのconfigを画像のようにします。 Host rpanionとなっているところは、手順書と同じHost 10.0.2.100でOKです。 30分くらいCPU温度は試したところ、 50度台でした。室内で70度まで行くのがなんかおかしいですね。