Open hrddd opened 4 years ago
意識していたのでパキパキわれば終了
30分
Containerはそうはいかなかった 一旦全てContainerにしてみたが、うーんて感じ。 pagesにもしてみるものの、やっぱりうーん。 routerを入れるといい感じになるような気はする
1.5時間
うーん、、、 やったが、、、 下記が問題。解決していく。
containerにテストを作らずpagesを区切った
fetchDataをhooksにしたこと(reduxの方が結びつき深いので、そっちで調整した方が、影響ファイルが限定的になりがち)
fetchDataはライフサイクル的にuseEffectじゃない、、
3時間くらい
それぞれに直接landingする時に、stateが初期化されてしまう(そらそう)// fetchDataが呼ばれないから、、、
formの 入力→確認→完了が似ているかな、と思った。 formの場合、、サーバの方で入力情報をキャッシュしているんじゃないかしら、と思う。 確認画面でAPIを叩き、復帰作業ができるようにしとくんじゃないかな、と思った。
ゲームも同じかなあ(途中復帰可能にしておく)と思う。 あとで実装したい。
一旦、それぞれのページに復帰作業はつけず、startにリダイレクトするように調整。
PWA化のあたりで、永続化してもいいかな、と思った
5時間くらい
Auth的な機能、どう実装するのがいいんだ? と思って色々調べた。
結局採用したのは、 https://reactrouter.com/web/example/auth-workflow である。 Routerのmiddleware的にcomponentを作る感じ。 コード的な結びつきが弱いのでアレだけど、ライトでいい(開始画面でしか情報取得しない。そこにリダイレクトかける)かなって。イメージ的にはAuthだね、、
その他、 connected-react-routerを使って、Reduxのmiddlewareで受ける方法 → 他にmiddlewareの使い所ある、routerの設計とそのmiddlewareは別個にしたい、、、かなあ
useEffectで受ける → view(container)にリダイレクトあるの違和感(違和感ってだけ)なのと、一旦virtual domの評価走っちゃうのがいやらしい
ふと、画面用のパラメータとrouter用のパラメータが混ざっていたのが気になった。 selectorを分けた。 これでまあ、影響範囲の限定がちょっとされたかな、、と思う
30分
飽きてきたので
はPWA化/lint調整のあとらへんにやる