[リファクタリング]オープンデータの処理とdata.jsonの生成機能を分離する

hrsano645 commented 3 years ago

🐞課題の詳細

今のところの方法（コード書いてるうちに変わるかも

内部データは行列で、details_of_confirmed_casesは辞書になる予定

オープンデータの処理と、その処理した内部データからdata..json生成を別々の関数（現状は関数ぐらいで十分だと思うので）に分ける。
- inspections_summary -> perse_inspections_summary
- call_center -> perse_call_center
- gen_main_summary_data -> parse_details_of_confirmed_cases にする（意味が違うので
data.jsonの各データの生成を関数にする: gen_* を接頭辞にした関数名で生成する
gen_datajsonという関数で、data.jsonを最終的に生成する
perse* とgen* はそれぞれテストを用意すること

hrsano645 commented 3 years ago

こちらのブランチでリファクタリング進めてます。テスト含めて一通り終わったら別のブランチでPRを出します。 https://github.com/hrsano645/covid19-gen-datajson-shizuokapref/tree/refactoring_opendata_perser

hrsano645 commented 3 years ago

リファクタリングのメモ

現在は処理の内部でオープンデータを1行読むごとに、バリデーションする関数を使って検証している

期待される結果: 日付に問題があるときはdata.jsonを生成しない現状の結果: 日付バリデートで失敗した場合は例外を出して終了する現状の問題点:

期待される結果は、data.jsonを生成しないことだから結果としては問題ないものの、どこにエラーがあるかをデータすべてを対象にしてバリデートするほうがいいと思う

なので、オープンデータを開いて取り込むときにバリデートを入れて、その時にどの部分に問題があるかを調べられるような方法を取り入れたい。

リファクタリングの段階としては

[必ずやる]オープンデータを読み込むときに日付バリデートチェックをする
[必ずやる]バリデートチェックの結果、問題があった場合（一つでも）はその結果を見られるようにしたエラーを出すこと
- 例外を新しく作るか、printで結果を出して標準出力でエラーを出すべきか？
[努力/後ほど]日付バリデートのエラー時に通知を出せるようにする -> slack側かな