配信の遅延時間をハードコーディングしているのをやめたい

[hry-naka]

デフォルト値は、我が家環境に合わせて現行通りにはしておくけど、どっかに引っ越す・配信側の改善・改悪に対応して起動オプションで値を指定できるようにしておきたい。

[hry-naka]

crontabに sleep xx; $HOME/bin/rec_xxx.py とか書けば配信遅延には対応できるのでは？（要実験？） これで行けるなら、遅延時間分嵩上げする処理も不要になるし、録音データも小さくなる

遅延時間分スクリプト内で、Sleepするのでも良い。

どっちでもいいなぁ。。ｗ

[hry-naka]

6/3 Sat のラジコの録音分で実験。 -nも一旦はなしでやってみる。 変な録音になるなら、tfで取り直し radikoは15s配信が遅れる、nhkは33s

cronに書くと一行が冗長な感じにはなるが、sleepをスクリプト内でやるようにすると コマンドラインから起動したときに何故か開始が遅れるような見え方になるので、 使い勝手が悪そう。

実験がうまくいくなら、遅延時間分録音時間を水増しするのをやめて、cronで開始時刻を調整する ことにしようと思う。

[hry-naka]

録音開始時間は放送開始とぴったり合うようになった。（ご機嫌） でも、-nが必要なのかどうかがやはりよくわからない。 -nなしだと、 クラッシック迷宮　NHK-FM　OK Jazz Tonight NHK-FM NG おとなのジャズタイム　JORF　NG （NGっていうのは、一個前の番組の情報でタグ付けされてしまう。

6/4 の録音はsleepありで、-nをつけて録音してみる。 -nをやめてもう少しましな番組表の検索論理にしたほうがいいのかも？