[env] Jenkins 環境の構築

htano commented 10 years ago

調査・環境構築まで。

htano commented 10 years ago

memo@2013/11/24

Jenkins

OPENSHIFT を使う https://www.openshift.com

はまった点

Jenkins初期設定で同時ビルド数がデフォルト0になっているので、ここを変更しないとビルドが走らない。

TODO

openshift server で rails 環境を整える
heroku と繋げられるか調べる
そもそもインストールとか出来んのか
timeout しないようにする
構築までの情報をまとめる

htano commented 10 years ago

memo@2013/11/25

OpenShift環境構築

ruby2.0 入れる
権限が限られすぎて多分bundle, gemは頑張っても入らなそう
DIY Cartridgeなるものを使えばある程度環境を自由にいじれるようになるらしい
- http://diary-satoryu.rhcloud.com/20130707.html
- http://pyramidthoughts.wordpress.com/2012/04/14/install-and-run-rvm-and-ruby-1-9-x-on-red-hat-openshift/
- http://jutzig.wordpress.com/2012/05/29/jenkins-setup-on-openshift/
  これらを参考に作ってみる。

htano commented 10 years ago

memo@2013/11/28

DIY Cartridge

rbenv を使ってrubyを管理する
bundle は /usr/bin/bundle を参照してしまうので、絶対パスを指定してそっちを使うようにする
/var/lib/openshift/5295f5145004460273000349/.gem/gems/bundler-1.3.5/bin/bundle

TODO

postgres 対応
summary_dev_development

htano commented 10 years ago

memo@2013/12/03

postgres 対応

$ reatedb summary_dev_development -O postgres

rspec

socket の bind でコケる、権限がない。どうやら必要最低限の socket は使えない模様。なので、openshift だと出来ない。もう少し調べる。最悪 asw か、さくらのVPS でたてるしかない。

htano commented 10 years ago

memo@2013/12/29

DigitalOcean で構築

一旦作ったが、build でこけたり、jenkins 自体が落ちるのでマシンを作り直す。軽くなった気がする、原因はフロントエンドを nginx にしてたのが悪かったのかしら。取り敢えず、これでパラメータ付きビルドをさせてみる。それでよさ気だったら ruby 環境を作る。

htano commented 10 years ago

memo@2013/12/30

Memory

512MB だと git とか、bundle install でメモリ確保出来ず Jenkins ごと落ちるっぽいので 1GB に増やして様子を見る。

htano commented 10 years ago

memo@2013/12/30

環境

メモリ 1G だと落ちない。(そもそも ubuntu の動作に必要なメモリが 512MB だったという。)
テスト&コードインスペクションを行うように設定。
だたしコードインスペクションは master だけにする。(状況に応じて各 branch でも行うようにする)

TODO

master / heroku 用 job にデプロイ作業を追加する。堀田と要相談。
各 branch の job を作る。ただし、次回マージでテストがこけないようになっている場合。
テストがコケるようならば各自に即修正してもらう。

htano commented 10 years ago

IP : http://192.241.193.16:8080

htano / summary_dev