websocket機能作ってみた

[hulk510]

web socketを使ったイメージアップロードしてみる系の機能を追加。 合わせてdocker imageの生成とpushをしてargocd側でapiを動かせるようにworkflowなりdockerfileなりを作成

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3 Skipped Deployments

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[hulk510]

dockerfileだけど、pnpmのドキュメントみる限りだとtargetで最終的にbuildするものを分けてあげれば一つのdockerfileで全て賄えそう。サービスごとに作るってよりかは一つでやる方が確かに便利だよね。 https://pnpm.io/docker

なぜかpnpm buildだと他のパッケージが動かなかったりとめんどくさかったので一旦filter指定してapiだけbuildするようにしたけど。

理想は、dockerfile一つで、fixup-twitter-linkみたいにpnpmのインストールとかpnpm環境をミニマムに作ってあげて、最終はそれらを使って他のアプリケーションをbuildしてスタートさせるみたいなのができるとよさそうかなー。 このままだとPR立てた段階で毎回API用のimageが更新されるけど、vercelみたいに必要ないなら実行しないで欲しいし。鬱陶しかったらとりあえずworkflowをdispatchしたタイミングのみとかも選択できるとは思うけど。

いつかそういうmonorepo用のdockerfile作ってみたい。 今後もしかしたらnpm用のパッケージとかももしかしたら作るかもしれないし、そうなった時にbuildしてimageをすぐできる環境にあると便利そうかな？

[hulk510]

メモ： buildのイメージを少なくするのも大事だろうけど、変更がないレイヤーをキャッシュしておきたいみたいな部分も強い気がするな。

https://pnpm.io/cli/fetch 変更差分があるところだけビルドしてあげた方が確かに早いし

[hulk510]

なんか他にもなんかのフェーズは後に持ってきた方がいいとかも書いてたな。 やはりどのくらいキャッシュしたレイヤーを持って短縮するかみたいなところか。面白そうやな。